『大日本史料』 9編 6 永正12年是歳-永正14年6月 p.288

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苔の袖に猶こそつゝめとし月の身にあまりける代々のめくみを, 故郷に立かへりてや墨染の袖は錦のいろ〓まさらむ, 凉しさをはちすのうへにたのむこそしられぬ露の夕なり〓れ, いまそけにたゝ人まねのあらましに思ひなさ〓し程もくやしき, おなしくはとはかり墨に染てらりもとより花にあらぬたもとは, しつかなる風と月とそ捨かたきま〓の道乃友はありけを, くろかみのかゝる行ゑそたのもしきをはり亂もぬねかひしらもて, 法も又萬年をそわか君につかへしまゝの代をいのるかな, 錦にまらるの歌を民部卿入道きゝて、, 蓮葉のうすきとのみ、坐禪の床には及かたくやと申て、, 蓮葉をやぐりてみれは露の身のをき所こそたのみかた〓〓, 故郷にたちかへるとも心そめは墨の袖こそにしきなりはれ, 道堅法師、近江より得度の事つたへきゝて、三首の歌を和して、, 返事、, 永正十三年四月十三日, 納言爲, ○前大, 草同ジ, 廣卿詠, 佐々木道, 堅ノ唱和, 永正十三年四月十三日, 二八八

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  • 納言爲
  • ○前大
  • 草同ジ
  • 廣卿詠

頭注

  • 佐々木道
  • 堅ノ唱和

  • 永正十三年四月十三日

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  • 二八八

注記 (23)

  • 1483,658,57,1978苔の袖に猶こそつゝめとし月の身にあまりける代々のめくみを
  • 452,670,57,1975故郷に立かへりてや墨染の袖は錦のいろ〓まさらむ
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  • 1713,664,54,1960おなしくはとはかり墨に染てらりもとより花にあらぬたもとは
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  • 1256,665,58,1972法も又萬年をそわか君につかへしまゝの代をいのるかな
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  • 221,678,57,1977蓮葉をやぐりてみれは露の身のをき所こそたのみかた〓〓
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