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右三十首以自筆詠草實條卿本一校了、, 立こむる山を春風吹なへにかすみも落る瀧津河浪, 打なひく柳の糸をよりかけて春風わたるさほの河橋, 治まれる風はかくそとうつしてよ花のみやこをしまの外まて, しるしらすおなし心の友なるはなみ風しのくふねのうちかな, 月しろくのこる外山の谷の戸を明ぬと出る鶯の聲, 細河右京大夫高國春日法樂とて勸侍三十首、, けふも又夕になりぬいくとせのすくるもさそなあはれよの中, 瀧霞五月廿一日, 曉更鶯, 都祝言, 花留人, 旅友, 〔今川爲和集〕○宮内廳語陵部所藏, 橋柳, 〔今川爲和集〕, 永正十六年二月八日, ○宮内廳書陵部所藏, 和歌, 冷泉爲和, 永正十六年二月八日, 八一
割注
- ○宮内廳書陵部所藏
頭注
- 和歌
- 冷泉爲和
柱
- 永正十六年二月八日
ノンブル
- 八一
注記 (22)
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