『大日本史料』 9編 9 永正16年正月-永正16年10月 p.338

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れし、, 〔朝倉宗滴話記〕一人間として蓄なくては不叶物にて候、雖然、餘に徳人のごとく, 蓄を本として、代物黄金過分に集置仁體は、本々より武者はせざる由申傳候、但伊豆, なとらす、勝軍におこらす、晝夜をむなしくせすして、大功のみ心にかけ、武を右に、, 待て一國を切て取、諸侍、民百姓をなひかす事、智謀故也、去程に、小敵といへともあ, 文を左のつはさとし、千里をかけんとほつす、故に武勇さかんにして、飛龍の天にかけ, り、故に幸慶たちまちに純熟して、關八州を永久におさめ、世に秀たる武家なりと申さ, は、民をやしなふを本とす、早雲伊豆の國に望みをかくるは、蟷螂か斧といへ共、能時を, ふかし、其子々孫々に至るまて、其法をまなふ故、法をもちゆるは是家のさかふる道な, るに〓ならす、, 碎つべう見へたる仁に候由、宗長常に物語候事、, 之相雲ははりをも藏に積べきほどの蓄仕候つる、雖然、武者邊につかふ事は、玉をも, 永正二年乙丑五月廿一日右筆丘可, 右此本、甲〓胡馬縣河内南部郷ニテ書寫畢、御所持者、當國主之伯父武田兵部太輔、受, 太平記〕, 北條早雲入道は仁義を專とし、政道たゝしく、民をなて、あはれみ, 〕, 老年, 五十四、, 今川, ○中, 略, 本, トシ武邊, ニハ財ヲ, 儉約ヲ旨, 吝マズ, 永正十六年八月十五日, 三三八

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  • 老年
  • 五十四、
  • 今川
  • ○中

頭注

  • トシ武邊
  • ニハ財ヲ
  • 儉約ヲ旨
  • 吝マズ

  • 永正十六年八月十五日

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  • 三三八

注記 (29)

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