『大日本史料』 9編 19 大永3年正月-大永3年4月 p.394

Loading…

要素

頭注ノンブル

OCR テキスト

一木乃外の鞠の事, れにてよくみゆるなり、, 我分を、あり、ありや、これらつねにこふ樣也、高くあかりてゆるくおつる時、聲を, 懸より出て入かたき鞠、枝につきて越半、木のひまより入へし、鞠をさきにたてゝ、, 引て長くこふ事あり、ひきくつきて急に來るをは、切音にこふなり、人とあらそふ時、, 人も我ももろ聲にこふとき、我分の方よりかさねこひあり、又興に乘して連こひあり、, 自他の鞠を能く分別すへき也、とをきによらす、ちかきによらす、自分たらは聲を出, してすゝみてけ、他分たらは袖を引てしりそく也、梢に入ときは枝をもて分別すとて、, 木にかゝれは鞠のおもむく方の人のける也、あひてはいらす、されは必こひてける也、, 一鞠を請事, 身を後にする也、身を鞠庭にさきたてゝ、まりを後にすることなかれ、上手のわさ。, 梢に留鞠を仰てこひ、地に落たるをおしみて猶こふ事あり、人により樣によるへし、, 又道に長してこふ樣あり、猶有口傳、, 一分鞠の事, 大永三年四月十一日, 請鞣, 大永三年四月十一日, 三九四

頭注

  • 請鞣

  • 大永三年四月十一日

ノンブル

  • 三九四

注記 (18)

  • 1323,733,56,549一木乃外の鞠の事
  • 960,777,50,586れにてよくみゆるなり、
  • 704,774,60,2180我分を、あり、ありや、これらつねにこふ樣也、高くあかりてゆるくおつる時、聲を
  • 1200,770,60,2151懸より出て入かたき鞠、枝につきて越半、木のひまより入へし、鞠をさきにたてゝ、
  • 581,775,61,2195引て長くこふ事あり、ひきくつきて急に來るをは、切音にこふなり、人とあらそふ時、
  • 458,779,62,2191人も我ももろ聲にこふとき、我分の方よりかさねこひあり、又興に乘して連こひあり、
  • 1695,771,61,2180自他の鞠を能く分別すへき也、とをきによらす、ちかきによらす、自分たらは聲を出
  • 1575,782,60,2189してすゝみてけ、他分たらは袖を引てしりそく也、梢に入ときは枝をもて分別すとて、
  • 1451,775,62,2192木にかゝれは鞠のおもむく方の人のける也、あひてはいらす、されは必こひてける也、
  • 826,735,55,380一鞠を請事
  • 1079,779,60,2163身を後にする也、身を鞠庭にさきたてゝ、まりを後にすることなかれ、上手のわさ。
  • 336,780,62,2138梢に留鞠を仰てこひ、地に落たるをおしみて猶こふ事あり、人により樣によるへし、
  • 215,780,60,935又道に長してこふ樣あり、猶有口傳、
  • 1816,738,55,371一分鞠の事
  • 1938,812,43,380大永三年四月十一日
  • 830,336,39,78請鞣
  • 1938,812,43,380大永三年四月十一日
  • 1946,2583,39,117三九四

類似アイテム