『大日本史料』 10編 2 永禄12年3月~同年6月 p.168

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を以て、デウスに就きて語りたり、, を款待し、寒氣甚しかりし爲め、終夜盛に火を焚きたり、異教徒なる同城の, 荷持人夫と共に、我等を待ち受けたるに會せり、同所に於て、天候惡しくな, り始めたれば、彼は雨に濡れて、同日都に到るを良しと認めず、我等を一二, 頼せり、組長等は、當日他のキリシタン等と共に、同地より三レグワの山崎, を派遣せり、翌日同所より一レグワの地天神の馬場と稱する僧院の傍に、, 兵士集りたれば、高山殿先に立ち、住院の何人にも劣らざる〓心と元氣と, 高山殿多數の兵士及び都まで荷物を運ぶ爲め、其領地より來らしめたる, と稱する地に來りて、我等を待受け、習慣に依り、食事の準備をなせしが、上, て同地に向ひ、翌日即ちラザロの日曜日、彼等の許に著すべきことを通知, 我等の堺を出發せし日、住院の青年一人、都のキリシタン宛の書翰を携へ, し、會堂の明渡さるゝまで、我等の滯在すべき場所を搜索し置くことを依, レグワのアークタンガワの城に伴へり、彼は同城の守將にして、大に我等, に述べたる如く、雨降りて我等に遭はざりしが故に、都に歸りたり、翌月曜, 日、キリシタン等は、同地より二レグワのカマカツラガワと稱する地に出, 馬場ニ迎, すヲ歡迎, すヲ天神, 等ふろい, 守ふろい, 高山飛騨, ヲ芥川城, りしたん, ふろいす, 京都ノき, ニ伴フ, フ, ス, 永祿十二年四月八日, 一六八

頭注

  • 馬場ニ迎
  • すヲ歡迎
  • すヲ天神
  • 等ふろい
  • 守ふろい
  • 高山飛騨
  • ヲ芥川城
  • りしたん
  • ふろいす
  • 京都ノき
  • ニ伴フ

  • 永祿十二年四月八日

ノンブル

  • 一六八

注記 (30)

  • 966,654,60,998を以て、デウスに就きて語りたり、
  • 1193,650,70,2196を款待し、寒氣甚しかりし爲め、終夜盛に火を焚きたり、異教徒なる同城の
  • 1535,645,71,2202荷持人夫と共に、我等を待ち受けたるに會せり、同所に於て、天候惡しくな
  • 1420,645,72,2197り始めたれば、彼は雨に濡れて、同日都に到るを良しと認めず、我等を一二
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