『大日本史料』 10編 2 永禄12年3月~同年6月 p.173

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ざること、及び密に面會する時は、予が洗禮を授けん爲め赴きたりと懸念, り、和田殿と共に挨拶し、予に何を與ふべきかと語れり、兩人予を送りて外, かん爲め、日本に來りし外國人に對し、如何なる禮儀を用ふべきかを知ら, めたり、之が爲めには、少くとも金二百萬を要すべし、右第一囘の訪問は、水, 及び佐久間殿に對し、予を引見せざりしは、數千レグワの地より此教を説, に出で、美しき辭を述べ、好意を表して別れたり、而して此光景を見て大に, 驚きたる群集を意に介せざりしことは、此所に説かず、其後信長は、和田殿, たるを聞き、直に人を公方樣の許に遣し、予を引見せず、又猶豫なく、予を追, 放すべきことを信長に命ずべしと傳へしめたり、第二は、我等の會堂に、信, 又予が信長を訪問せし時、奈良の大佛の再建を強制せられたりと言はし, 盡し、諸人をして、予は堺より逐出されたるが故に、都に來れりと言はしめ、, 曜日なりしが、同夜當所に二つの事件起りたり、第一は、内裏、予が都に歸り, するもののあるべきを恐れたるが故なりと言へり、惡魔は直に其任務を, 長の寵遇を受けたる三河の國の武士、ミツノシモツオキといふもの宿營, 多くのサカナ、即ち食物を容れたるゼキンシヨ[金を塗りたる小筥を持來, ろいすヲ, 信長ノふ, 引見セザ, 水野信元, リシ理由, 堂ニ宿營, 京都ノ會, 永祿十二年四月八日, 一七三

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  • ろいすヲ
  • 信長ノふ
  • 引見セザ
  • 水野信元
  • リシ理由
  • 堂ニ宿營
  • 京都ノ會

  • 永祿十二年四月八日

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  • 一七三

注記 (24)

  • 1246,702,80,2194ざること、及び密に面會する時は、予が洗禮を授けん爲め赴きたりと懸念
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