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にして、彼は阿波の國に於ける絶大の領主たり、彼の家臣に、一人のキリシ, 至ること二度に及べるが、彼がかく都の三人の執政の意向に反して、パー, ドレを優遇せることを見て、異教徒は大に驚けり、其後彼は、右のキリシタ, 意に立ちしかば、表面には、好言を用ひて、友愛と温和とを示せるも、併かも, ンの武士に自筆の書翰を授けて、王の顧問なる都の公家の許に遣し、パー, はしめたり、然るに其囘答稍遲延せるにより、彼は累ねて書翰を送れり、重, レを優遇し、示すに幾多の敬意と親情とを以てし、また堺に出づる毎に、彼, ドレが追放を被るは不當なるが故に、彼の爲めに内裏に語らんことを請, の三人の同僚とパードレ復歸のことを議し、而してそれに就きて、屡阿波, タンの武士あり、彼を助けて他に勝り、彼の家中の差配たり、その名をタケ, 國よりパードレに報ずるところありき、併かも彼の三人は、其二人まで敵, 實は決して讓るところなかりき、, 此阿波侯は、パードレの爲めに談ずるところあらんとして、三好殿の許に, ダ・イチダイフドノといふ、此家臣に對し、又その進言によりて、彼はパード, 此時權勢彼等に勝り、殆んど彼等を左右するの地位にありしものは、篠原, 永祿十二年四月八日, 公家衆ノ, 非難, 長房ふろ, いすノ入, 篠原長房, 京ヲ圖ル, 永祿十二年四月八日, 二四一
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- 公家衆ノ
- 非難
- 長房ふろ
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- 篠原長房
- 京ヲ圖ル
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- 永祿十二年四月八日
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- 二四一
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