『大日本史料』 10編 2 永禄12年3月~同年6月 p.264

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願ひを遂げしめ給へることを自ら喜びたり、, とに就いて、感謝の言葉を述べたり、彼も亦之に劣らざる感謝を以て、我等, 彼等はパードレを立派なる輿に乘せ、老若男女のキリシタン二百五十人, の主なる神が、彼に惠みを垂れ、彼を選び用ひ、其努力と愛とによりて、彼の, なる神は、我等の願ひを滿たし給ひたれば、今や今生に於て、他に求むべき, 物を整へ、パードレを伴ひ來れる城中の人々を款待して已まず、都より迎, 在の喜びによりて、追放の期間、彼等と別れて嘗めたる苦痛と悲哀とを忘, リシタンより、歡呼と友情の〓とを以て迎へられ、限なき慰藉を覺え、此現, ものなし、たゞ纎悔を果し、神が我等を召し給はんことを待ち奉らんのみ, 却せり、若き人々は、遙か先きに出でゝ彼を待ち受け、其後方には老人小兒, 等續々として、何れも劣らざる悦びを抱きて來れり、彼等は曰く、我等の主, へに來れる人々は、皆相次いでダリオに向ひ、其好意と助力と途中の辛勞, 途中、都に入る前約一マイルの處にある阿彌陀堂に於て、彼等は多くの食, と、, 餘、及び彼と同行し來れるダリオの部衆等は、其輿に從ひたり、是より先、彼, 永祿十二年四月八日, 二六四

  • 永祿十二年四月八日

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  • 二六四

注記 (17)

  • 403,668,56,1358願ひを遂げしめ給へることを自ら喜びたり、
  • 626,665,61,2203とに就いて、感謝の言葉を述べたり、彼も亦之に劣らざる感謝を以て、我等
  • 286,667,60,2197彼等はパードレを立派なる輿に乘せ、老若男女のキリシタン二百五十人
  • 512,670,61,2192の主なる神が、彼に惠みを垂れ、彼を選び用ひ、其努力と愛とによりて、彼の
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