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し、支那の船來りたる後、予に告ぐべしと云へり、, ましむべしと言ひ、次に彼に贈りし品を喜ぶことを告げたり、予が立ちし, 述ぶることは、極めて稀なることなるが、二囘和田殿に對し、予に勸めて飮, 時、彼は後より密に座敷の戸を見、身長何程なるかを計りたり、我等外に出, の知らるゝ如く、公方樣は日本の彫像にして、之を訪問する者に、一言をも, んとせり、予は人を堺に遣し、ローケより借受けたる美麗なる孔雀の尾を, でたる後、和田殿に對し、常例の挨拶をなし、公方樣若し印度の品にて好む, しと言へり、彼は直に宮殿に到りて予を待受け、公方樣彼を甚だ寵愛せる, が故に、予が何人なるかを告げ、パードレの名譽地位を月の角の上に置か, 持參せり、公方樣は其盃を予に與へ、和田殿は予の次に之を受けたり、尊師, び彼の登れる榮位及び公方樣の地位恢復に就きて、, 物あらば、我等は喜んで其命に應ずべしと述べたれば、彼は此事に付盡力, 第八十三章信長の素生に就きて、また彼の性格、彼の權力、彼の富及, 信長の此〓然の決斷と、此勇敢なる行爲とは、山城、津ノ國、, 〔ルイスフロイス日本史〕(歐文材料第七號譯文), ○上略、信長上洛, ノコト二カル, 義昭ニ〓, ス, 永祿十二年四月十四日, 三六〇
割注
- ○上略、信長上洛
- ノコト二カル
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- 義昭ニ〓
- ス
柱
- 永祿十二年四月十四日
ノンブル
- 三六〇
注記 (21)
- 627,679,62,1431し、支那の船來りたる後、予に告ぐべしと云へり、
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- 1201,665,71,2210述ぶることは、極めて稀なることなるが、二囘和田殿に對し、予に勸めて飮
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- 1543,668,69,2199んとせり、予は人を堺に遣し、ローケより借受けたる美麗なる孔雀の尾を
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