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院興行ニ山分行て、, 伊勢物語講尺させらる、廿八日、城のうへ乃亭にて興行、, 晦日に小西山東坊こして、, よと有し〓も、都へいそきけれは、せめて發句をと所望こ, 三日こ御暇申けるに、けふはかりとて暮行まてめしをかれ、夜さむならん, 久美如意寺忠整、元眞兩僧、この比の連衆たりしか、海山かけたる佳景を見, 廿九日、三方三浦介俄の一折こ、, 連衆あまたをも弔在城候間、同所にて朝夕の〓會席の〓く也、ひあ〳〵に, 朔日は堀江作〓にして、酒宴〓〳〵しくて、あ〓の二醉なから、大悲寺正壽, 秋とししなるゝはきかし山風, 北窓も月をいれたる扇かな, 夏苅の蘆へはるかに月出て心前, 磯の波うつさみ貝や松の聲, こす卷て海北ちかし秋の風, いはきよ麦寺や心のみそき川, 小西山東, 七月朔日, 晦日, 坊, 二十八日, 大悲寺正, 壽院興行, 講釋, 伊勢物語, 二十九日, 永祿十二年閏五月二十四日, 七〇九
頭注
- 小西山東
- 七月朔日
- 晦日
- 坊
- 二十八日
- 大悲寺正
- 壽院興行
- 講釋
- 伊勢物語
- 二十九日
柱
- 永祿十二年閏五月二十四日
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- 七〇九
注記 (27)
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