『大日本史料』 12編 50 元和八年十一月~同年是歳 p.357

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のこほりたるを申といひけれは、その詞をやかてよみ侍りし、, いかになをかたしきわひんくるゝよりさゆる風のさよの中山, くはれたり、, 山雨ふりて、道あしかるへし、朝しみの程にたゝはよかりなんといふをとへは、道, しるしらぬことつてもやれふる郷に我かへるさのうつの山ふみ, はこね山またあけぬよに越ゆかむ道のぬかりのしみとけぬまに, 見ても猶あかす過行名殘をそ思ひおきつの跡のしら波, 音そ猶松にのこれる花の波かけしはとをき春の藤枝, 藤枝の宿をすくとて、, 〓よひは、小田原にとまりぬ、あけは筥根をこえんと思ふに、三四日さきに、かの, 佐夜中山をこえ侍るに、あらしいとはけし、, 廿六日、すゝか山をこゆるに、よへ雪いといたうふりて、道あしけれと、日いとよ, うつの山, おきつをすくとて、, 元和八年十二月二十七日, 箱根山ヲ越, 鈴鹿山ヲ越, 藤枝宿ヲ過, 佐夜中山ヲ, 小田原ニ泊, 越ユ, 興津, 宇津山, 元和八年十二月二十七日, 三五七

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  • 箱根山ヲ越
  • 鈴鹿山ヲ越
  • 藤枝宿ヲ過
  • 佐夜中山ヲ
  • 小田原ニ泊
  • 越ユ
  • 興津
  • 宇津山

  • 元和八年十二月二十七日

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  • 三五七

注記 (25)

  • 1620,779,57,1559のこほりたるを申といひけれは、その詞をやかてよみ侍りし、
  • 502,671,59,1532いかになをかたしきわひんくるゝよりさゆる風のさよの中山
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