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騎の大將なれとも、信玄公御意をもつく、留守に三百騎をた、二百騎つれ, 尾張守のまと云所へ引こし、つく井の城のをさへと被仰付、小幡は五百, たる〓く井の城あり、明日の小荷駄奉行は内藤修理、小荷駄奉行也、小幡, 事は、弓矢乃作法にて候に、小荷駄奉行之儀は迷惑なりと申候、信玄公被, を始、隨分の侍大將を八頭ゆうくんとありて、志田澤乃うへをとをりに, 見ま瀬到下筋は淺利なり、味方右の方は、栗澤〓かほりを右に見て返せ, は、二つの澤を左にあてゝ備候へとそ、これをは小勢なれとも、弓矢功者, ありの淺利備、曾根下野〓使にこし給ふ、馬場美濃備へ眞田喜兵衞をこ, 乃よお名人故、馬場美濃守に被仰付、美濃守二乃手は四郎勝頼公と定、殿, そふへ出く、それより志田澤へおり返して、敵乃後よりかゝれと被仰付、, 來る故、雜兵共に、千二百乃人數をもつく、平く井をさゆる、山縣三郎兵衞, 仰は、先年北越の輝虎小田原へ發向尋常に仕候へ共、分別うすうしそ引, 奉行信玄か仕度と存する也、馬場美濃守はとと五十騎つれそまいり候, へは、是はあまり小勢れり、うし海の甲州へ通る路次五町計に、敵乃もち, 時敗軍するは、第一に小荷駄を切く〓されて敗軍なれは、明日の小荷駄, 永祿十二年十月六日, 津久井城, 小幡尾張, 守ヲシテ, フ押ヘシ, 永祿十二年十月六日, 二八三
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- 津久井城
- 小幡尾張
- 守ヲシテ
- フ押ヘシ
柱
- 永祿十二年十月六日
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- 二八三
注記 (22)
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