『大日本史料』 10編 3 永禄12年7月~元亀元年正月 p.578

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とゝたゝかふ程に、平田、荒川、橋本一足もさらす討死する、城はしたひに, を追出さんとたゝかひたり、寄手は江村孫左衞門を先として、爰をせん, す、されとも加勢の中ニ平田、橋本、荒川、三百計木戸口へ付て出、押込てを, 津野勢二百餘騎討れけり、元親やかて付入にして、城下の町を燒拂て陣, やけあかりけれは、軍勢皆津野の居城へと落けり、此間十八町の内にて、, 蓮池の城乘取、付津野降參之事, りと疑、寄手の猛勢を見て、上を下へとさわく計にて、てきを防んともせ, 木戸を閉て、城より鉄炮うち懸たり、元親如何おもはれけん、やかて其日, 搆の際にて鑓を合せ、散々に戰ける程に、寄手そこはく討れそ引取、其後, 高岡、幡多二郡なれは、何とそ是をも討取て、一國一圓の主とならんと、心に, を取、津野家老山ノ内藤右衞門、津野藤藏、同新介、三百餘騎にて討て出、惣, こめて思はれけり、爰に高岡郡五千貫の領主津野大膳正、是時は家の子郎, 元親所々の合戰、大路に車を押すことく、土佐七郡の内五郡を切取、殘る所, 蓮池の城へ引とり、急に責落さんともしたまはす日數を送る, 〔南國中古物語〕, 永祿十二年十一月十三日, ニ降ルコトニカヽル、元, 龜二年是歳ノ條ニ收ム, 野氏、元親, ○下略、津, ○土佐國羣, 書類從所收, ○, 元親兵ヲ, 退ク, 五七八

割注

  • ニ降ルコトニカヽル、元
  • 龜二年是歳ノ條ニ收ム
  • 野氏、元親
  • ○下略、津
  • ○土佐國羣
  • 書類從所收

頭注

  • 元親兵ヲ
  • 退ク

ノンブル

  • 五七八

注記 (26)

  • 1485,701,61,2130とゝたゝかふ程に、平田、荒川、橋本一足もさらす討死する、城はしたひに
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