『大日本史料』 10編 4 元亀元年2月~同年9月 p.157

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たり、, 其歳入に三萬クルサドを加増したり、而してまた萬人をして如何に再び, 王和田殿を喚ばしめ、彼に對して大いなる慇懃を示し、即座に彼の衣服の, 各人に對し、その夫々が受くるに値する報酬を與ふる神の公正は、之に止, 彼が和田殿と全く和解せるかを確信せしめんが爲めに、彼は乘馬して外, らざりき、和田殿が再び昔日の權威を復せしめられてより、僅か十日乃至, 田殿に向ひ、其頭髮を蓄ふべし、彼の如き軍將は、坊主の如く剃髮してある, 就きて、稀なる能力を有せる軍將にして、個人的には甚だ勇敢なる兵士な, べきにあらずといへり、此後彼は盆名譽信頼及び地位の高きを加へ、公方, 樣に次いで、全五畿内に於ける主要なる人物となるに至れり、彼は戰爭に, り、彼はかくして多くの英雄的行爲を爲したるを以て、愈特に重んぜられ, 出するに當り、彼の右側に唯一人和田殿を乘馬にて同行せしめ、而して和, 中より、善美なる一枚を選び出して之を和田殿に與へ、而してまた一擧に, の掌中にあり、彼によりて導かる、此故に人々の期待に反し、信長は〓然副, されど我等の主なる神は、甚だ公正なる裁判官なり、而して王等の心は彼, 元龜元年二月三十日, 一五七

  • 元龜元年二月三十日

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  • 一五七

注記 (17)

  • 507,663,47,139たり、
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