『大日本史料』 10編 6 元亀2年3月~同年9月 p.657

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花に參入し、鑑連も薦野におり〳〵來遊し給ひけり、, 人を殘し、増時は薦野より見廻に、城中の事共宜しく申付べき由頼み置, 多き故、修理を加へ引越さるべきよしにて、又豐後に歸らる、普請の奉行, 鑑連一生名跡雖不續、數度大友家え以願此事、望相叶、子息より可被名乘の, 野より、廿二日岩谷より、廿三日は博多の臼杵安房守より椀飯を饗し、豐, れけれは、一向に増時諸事を裁判し、年明ぬれは、早々立花に行て逗留し、, 旨被仰出たり、以是親善、鑑連と相傳、, 鑑連に讓りれ、家業を繼んことを請ひ、又系譜に自分の名も載ん事を望たり、, 鑑連を待請、いでや著城ことぬき申さんとて、正月廿一日著城の日は薦, 花の城主となる〓不能、蟄居乃身となりて居られたり、其後父の惡逆を悔, て、戸次鑑連にたよりて、立花の名跡滅亡を歎き、家譜并に綸旨、院旨等を以, 後より附從ひし人々殘る方れくもてれしけり、廿四日には、鑑連より鎭, 花に來り給ひ、入城乃祝儀事濟といへとも、近年の防戰に城中破損の所, 親善は大友に對雖無叛心、父鑑載叛逆に依や、立, 〔立花家譜〕親善, 種瘴増時を請じて饗宴有けり、今年は暫く國中も物靜なり、増時は數立, 神五郎、, 山城守、, 元龜二年七月十三日, 六五七

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