『大日本史料』 10編 9 元亀3年3月~同年7月 p.459

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る破廉恥に對する報酬を受けしなり、, 信じ、直ちに槍にて彼を貫刺したり、彼はその場に斃れ、かくてその僣越にして不遜な, を身に著け、宛も我等が説教を行ふが如き姿態を模倣しつゝ、その仲間と會はんため、, する復仇を爲すため、〓早に對して伏兵を置かしめたり、されどこの敵は、その振舞甚, たゞ敵に對して自らを防備せんと決意せしのみならず、又諫早によりて蒙りし陰謀に對, だ狡猾にして周到なりき、諫早はドン・バルトロメオの領地を彼に委文任せし人々が自己, 教會より出で來れり、この刹那、諫早の兵士の一人彼を認め、確に教會の一員ならんと, 教會が炎上し始めし瞬間、ドン・バルトロメオはその火の手を見つゝ、ニコラオに向ひ, るを以てなり」と、而してデウスも亦彼に勝利を與へ給へり、それより僅か數日の後、, くべき灰を作るためなり、この枝をかの坊主は、教會に放火するための燃料として利用, て曰く、「今や余は敵に對する勝利の確實なるを信じて疑はず、彼等はデウスに抗ひた, 彼は五百人と共に城中にありたり、而して、かくの如き兵力の備はりたるを見て、彼は, せしなり、而して彼は聖器庫の中に於いて他の品々の間に一著の祭服を見出し、これ, 後、その家に蓄へ置き、四旬節開始前日に持參するものなり、これによりて撒灰日に受, 教會堂ヲ燒, ク, 元龜三年七月三十日, 四五九

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  • 教會堂ヲ燒

  • 元龜三年七月三十日

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  • 四五九

注記 (18)

  • 1079,623,57,940る破廉恥に對する報酬を受けしなり、
  • 1194,619,60,2246信じ、直ちに槍にて彼を貫刺したり、彼はその場に斃れ、かくてその僣越にして不遜な
  • 1426,620,60,2212を身に著け、宛も我等が説教を行ふが如き姿態を模倣しつゝ、その仲間と會はんため、
  • 386,623,59,2242する復仇を爲すため、〓早に對して伏兵を置かしめたり、されどこの敵は、その振舞甚
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