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ばをもつてつめよせて、水の手を取給ふ程ならば、頓而落城可有と申ければ、其儀なら, 天りう河のおし付なれは、水も〓すさまじきていなるに、大づなをもつていかだをくみ, ば、責よとて、日夜ゆだんなく、かね・たいこをうつて、時をあげて責けり、城は、西は天り, 可有無事之由、度々被申、, とすかぬま伊豆守と同新三郎、是等はながしの・つくで・たみね、是等が山が三方をも, 十月、信玄遠州發向、高天神表ヲ通リ、見付・國府へ打出ル、見付ニハ、自濱松人数雖, う河、東は小河有り、水の手は岩にて、きし高きかけづくりにして、車をかけて水をくむ、, て、うへよりもながしかけ〳〵、何程共きわもなくかさねて、水の手をとる、つるべな, 九月之比、武田信玄、遠州へ可有發向之沙汰無隱、依之信長ヨリ、使者ヲ以テ、武田へ, はを切ほどに、ならずして城をわたす、然る間、信玄は城を取而寄、東三河に奥平道文, ちたるが、ぎやくしんして信玄に付、すがぬま次郎右衞門尉と同新八郎は、御味方を申, 而ぎやくしんはなし、, 被置、無勢之間引退、信・甲衆見付之古城普請之体ヲ見テ、夥事ト云、, 〔創業記考異〕, 今年八月、上杉謙信、誓書ヲ公ニ上テ、好ヲ結、, 撃シテ、敗ルコトニカヽル、十二月二十二日ノ條ニ收ム, ○下略、信玄、濱松ヲ攻メントシ、家康、之ヲ三方原ニ激, (元〓三年), (元〓三年)(徳川家康), 今年八月、上杉謙信、誓書ヲ公ニ上テ、好ヲ結、, 手段嶺ノ諸, 遠江長篠作, 壘信玄ニ降, 遠江侵入ヲ, 信長信玄ノ, 止メントス, ル, 元龜三年十月三日, 二〇六
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- 撃シテ、敗ルコトニカヽル、十二月二十二日ノ條ニ收ム
- ○下略、信玄、濱松ヲ攻メントシ、家康、之ヲ三方原ニ激
- (元〓三年)
- (元〓三年)(徳川家康)
- 今年八月、上杉謙信、誓書ヲ公ニ上テ、好ヲ結、
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- 手段嶺ノ諸
- 遠江長篠作
- 壘信玄ニ降
- 遠江侵入ヲ
- 信長信玄ノ
- 止メントス
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- 元龜三年十月三日
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- 二〇六
注記 (29)
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