『大日本史料』 10編 11 元亀3年12月~同年是歳 p.454

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はミサを聽く爲め、我等の居住するヲチカに來れり、, だ悲しみ、其の罪の爲めに懺〓をなし、聖體を授けられて得べき慰安を受くること能はざ, キリシタン等は、降誕祭の近づくを知り、之を祝ふ準備を始めて、懺悔を聽かんことを, に入り、裝飾の美なるに驚き、未だ嘗て此の如きものを見たることなしと言ひ、見たると, 聖なる祭の最中、國王來りて、隨員を堂外に留め、最も親近なる貴族二人を隨へて教會堂, とをわが主に感謝せり、兒童は教義を學ぶ爲め、一日三回この教會堂に集まり、大人は屡, のキリシタン一堂に會し、靜肅に神聖なる降誕を視する歌を唱して、終夜を過したり、神, ることを約して慰めたり、降誕祭の前夜は、能ふ限り教會堂を美麗に飾り、市内及び村々, 余に求めたり、余は國語を解せざるにより、之を爲すこと能はずと答へたれば、彼等は甚, るが故に、彼等に悔悛の苦行を課し、之と〓悟とによりて、心を滿足せしめんことを請ひ, たり、余は彼等の願を容れて斷食を課し、又速に國語を學び、彼等の神聖なる希望に應ず, なる慰めを得たり、當日の殘りは祭儀及び遊〓に費し、此の如き大いなる恩惠を賜ひしこ, 來りて祈祷をなせり、毎月一回、余は同所に赴きて、ミサを行ひ、他の日曜日には、彼等, ころを一々稱讚せり、彼の去りたる後、キリシタン等は、三回のミサを聽きたり、晝の", 降誕祭, 元龜三年是歳, 四五四

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  • 降誕祭

  • 元龜三年是歳

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  • 四五四

注記 (17)

  • 1423,631,76,1328はミサを聽く爲め、我等の居住するヲチカに來れり、
  • 1071,629,90,2299だ悲しみ、其の罪の爲めに懺〓をなし、聖體を授けられて得べき慰安を受くること能はざ
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