『大日本史料』 10編 21 天正2年2月~同年4月 p.215

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いた七人のキリスト教徒と、その夫人に奉仕していた四、五十人の侍女達の他に人が, 暇しかありませんでした。そして、他に二人の者が未明に城に避難した時には、城は, すでに悉く占據していた敵達の眞只中にありました。, 離にあった私達の修院と教會とを警護していた一人の日本人イルマンに傳言を遣わす, すでに死去していた一人の坊王を通じて、坊王達が他の多數の者達、即ち、彼の家臣, いなかったので、ドン・ベルトラメウはその時、彼の住いから彈丸の一射程ほどの距, ました。これによって、彼が無事に逃れられるためでした。しかし、この知らせが屆, 異教徒でした。デウスの教えを殊の外嫌惡している坊主全員を配下に収めており、家, いた時にはすでに海陸共に包圍]されていました。開門されていた城には、彼に仕えて, 全員が伊佐早と一緒になって明け方に彼を殺して全領地を奪い取り、すべての教會を, 破壞してキリスト教徒達を破滅させるために謀反を起こそうとしている、と知らされ, 彼等が最初に行なったことは、教會から物を略奪したのちに、これ, ドン・ベルトラメウは甚だ不注意であったので、夜半になって父がキリスト教徒で, 臣二千人以上を擁しています。, とその地の多, ○教, 會, 知ラサル, 謀反ニ就キ, 純忠家臣ノ, 純忠少數ノ, 者ト籠城ス, 天正二年三月二十日, 二一五

割注

  • ○教

頭注

  • 知ラサル
  • 謀反ニ就キ
  • 純忠家臣ノ
  • 純忠少數ノ
  • 者ト籠城ス

  • 天正二年三月二十日

ノンブル

  • 二一五

注記 (24)

  • 886,651,60,2204いた七人のキリスト教徒と、その夫人に奉仕していた四、五十人の侍女達の他に人が
  • 509,642,61,2214暇しかありませんでした。そして、他に二人の者が未明に城に避難した時には、城は
  • 383,642,59,1358すでに悉く占據していた敵達の眞只中にありました。
  • 634,637,62,2218離にあった私達の修院と教會とを警護していた一人の日本人イルマンに傳言を遣わす
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  • 761,652,59,2203いなかったので、ドン・ベルトラメウはその時、彼の住いから彈丸の一射程ほどの距
  • 1139,642,58,2216ました。これによって、彼が無事に逃れられるためでした。しかし、この知らせが屆
  • 1891,634,64,2221異教徒でした。デウスの教えを殊の外嫌惡している坊主全員を配下に収めており、家
  • 1012,650,60,2202いた時にはすでに海陸共に包圍]されていました。開門されていた城には、彼に仕えて
  • 1388,636,61,2221全員が伊佐早と一緒になって明け方に彼を殺して全領地を奪い取り、すべての教會を
  • 1262,638,61,2217破壞してキリスト教徒達を破滅させるために謀反を起こそうとしている、と知らされ
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  • 1642,700,59,2153ドン・ベルトラメウは甚だ不注意であったので、夜半になって父がキリスト教徒で
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