『日本関係海外史料』 イエズス会日本書翰集 8 訳文編之3 弘冶1年11月~永禄2年11月 p.66

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篤い信心と共に祈られたミサを挙げましたが、異教徒も少なからず感化しました。, 山間部の人びとであるために、来なかったからです。他の人達も来たのですが、知らずに帰り, た米を彼等に出し、皆、大いに喜んで食べました。その後、貧者が多数訪れ、残り物〔を食べ, 教徒が参集しました。従って、私達が戻った時には、私達が祝祭を行なうのを待ち受けていた, のと同様、鉄砲にも人が集まっていましたので、敷地内はすでに一杯でした。人があまりにも, 多かったので、その騒ぎによって説教ができなかったほどでした。それから、キリスト教徒の, そ四〇〇名余りでした。というのも、他の多数のキリスト教徒は立ち去り、また別の多数も、, ていました。そして、彼等は三度とも、聖体に向かって祝砲を放ちました。これには多数の異, ました〕。彼等は、内にも外にも、主への讃美を表しました。かくも遠隔の地であろうと、主, 側には篤い信心を宿し、外側には他の霊の働きであることを明白に示すと思われる、深い喜悦, ました。この祝宴のために私達は牝牛一頭を予め買っていました。祝宴ではその肉と一緒に煮, 特別な日で大きな祝祭の日でしたので、すべてのキリスト教徒を招きましたが、それはおよ, を身に纏っていました。主への讃美において御栄あれ。かくして私達はこれ(〇行列。)によ, り広場を三度歩き、その周囲にはポルトガル人の従者が一三乃至一四名おり、皆、鉄砲を持っ, の蝋燭を携えて進みました。その他、白衣を着た二人の従者が同行しましたが、彼等は皆、内, 牝牛一頭と, 信徒に振る, 米を煮込み, 参加す, 舞う, りが祝祭に, 四〇○名余, 六六

頭注

  • 牝牛一頭と
  • 信徒に振る
  • 米を煮込み
  • 参加す
  • 舞う
  • りが祝祭に
  • 四〇○名余

ノンブル

  • 六六

注記 (23)

  • 706,458,41,1505篤い信心と共に祈られたミサを挙げましたが、異教徒も少なからず感化しました。
  • 471,458,39,1736山間部の人びとであるために、来なかったからです。他の人達も来たのですが、知らずに帰り
  • 311,461,41,1725た米を彼等に出し、皆、大いに喜んで食べました。その後、貧者が多数訪れ、残り物〔を食べ
  • 944,460,40,1735教徒が参集しました。従って、私達が戻った時には、私達が祝祭を行なうのを待ち受けていた
  • 865,463,40,1732のと同様、鉄砲にも人が集まっていましたので、敷地内はすでに一杯でした。人があまりにも
  • 787,458,40,1733多かったので、その騒ぎによって説教ができなかったほどでした。それから、キリスト教徒の
  • 549,458,40,1709そ四〇〇名余りでした。というのも、他の多数のキリスト教徒は立ち去り、また別の多数も、
  • 1024,462,40,1734ていました。そして、彼等は三度とも、聖体に向かって祝砲を放ちました。これには多数の異
  • 232,461,40,1735ました〕。彼等は、内にも外にも、主への讃美を表しました。かくも遠隔の地であろうと、主
  • 1260,460,41,1736側には篤い信心を宿し、外側には他の霊の働きであることを明白に示すと思われる、深い喜悦
  • 391,465,40,1732ました。この祝宴のために私達は牝牛一頭を予め買っていました。祝宴ではその肉と一緒に煮
  • 627,495,41,1697特別な日で大きな祝祭の日でしたので、すべてのキリスト教徒を招きましたが、それはおよ
  • 1182,460,41,1730を身に纏っていました。主への讃美において御栄あれ。かくして私達はこれ(〇行列。)によ
  • 1102,458,40,1729り広場を三度歩き、その周囲にはポルトガル人の従者が一三乃至一四名おり、皆、鉄砲を持っ
  • 1339,461,42,1733の蝋燭を携えて進みました。その他、白衣を着た二人の従者が同行しましたが、彼等は皆、内
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