『大日本史料』 10編 21 天正2年2月~同年4月 p.219

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伸べられました。このため、ある大嵐の夜に叛逆者と伊佐早は家臣全員と共に、誰か, は、彼等が私達の主が彼のためになし給うた奇蹟を見た時、彼等の心を搖り動かすこ, らも襲われもしないのに非常に怖れおののいて、大村でも城に殘った者にさえ知られ, また周邊の諸領主が〔再び攻めて來ましたが〕、私達の主はいつも彼に援助の手を差し, ラメウの家臣と縁者全員がまだ伊佐早の陣營にいましたので、私達の主であるデウス, になっておよそ四百人の者が彼の許へ驅けつけて入城しました。彼はその者達と一緒, 來ました。敵達はそこから半レグアの所にさえ止まらずに〔退きました〕。, のキリスト教徒達の心を動かしました。彼が生存しているのを知ると、他日、土曜日, に、彼の城から一レグア離れていた叛逆者の城に伊佐早を搜しに行くことを決心しま, 伊佐早は自らの兵卒の他に、有馬の國王が行を共にし、また平戸の肥州が海上から、, この勝利によって、デウスはドン・ベルトラメウがすでに死去したと思っていた他, に殘りました。キリスト教徒は誰一人として死ぬ者はいませんでした。ドン・ベルト, した。その城では別の戰鬪があり、敵達はそこでも逃亡してしまい、多數の者が戰場, とを嘉とされました。そのため、四日目には多數の者が彼に歸參しました。, 純忠勢ヲ得, 純堯ノ軍勢, テ一城ヲ回, 密力ニ退却, 復ス, 天正二年三月二十日, 二一九

頭注

  • 純忠勢ヲ得
  • 純堯ノ軍勢
  • テ一城ヲ回
  • 密力ニ退却
  • 復ス

  • 天正二年三月二十日

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  • 二一九

注記 (21)

  • 379,632,61,2214伸べられました。このため、ある大嵐の夜に叛逆者と伊佐早は家臣全員と共に、誰か
  • 882,633,60,2210は、彼等が私達の主が彼のためになし給うた奇蹟を見た時、彼等の心を搖り動かすこ
  • 254,634,60,2211らも襲われもしないのに非常に怖れおののいて、大村でも城に殘った者にさえ知られ
  • 504,635,62,2213また周邊の諸領主が〔再び攻めて來ましたが〕、私達の主はいつも彼に援助の手を差し
  • 1008,632,61,2209ラメウの家臣と縁者全員がまだ伊佐早の陣營にいましたので、私達の主であるデウス
  • 1511,637,60,2211になっておよそ四百人の者が彼の許へ驅けつけて入城しました。彼はその者達と一緒
  • 1888,632,59,1910來ました。敵達はそこから半レグアの所にさえ止まらずに〔退きました〕。
  • 1637,640,59,2205のキリスト教徒達の心を動かしました。彼が生存しているのを知ると、他日、土曜日
  • 1385,637,61,2208に、彼の城から一レグア離れていた叛逆者の城に伊佐早を搜しに行くことを決心しま
  • 630,686,60,2179伊佐早は自らの兵卒の他に、有馬の國王が行を共にし、また平戸の肥州が海上から、
  • 1763,694,60,2152この勝利によって、デウスはドン・ベルトラメウがすでに死去したと思っていた他
  • 1133,635,61,2209に殘りました。キリスト教徒は誰一人として死ぬ者はいませんでした。ドン・ベルト
  • 1260,635,60,2213した。その城では別の戰鬪があり、敵達はそこでも逃亡してしまい、多數の者が戰場
  • 759,635,55,1939とを嘉とされました。そのため、四日目には多數の者が彼に歸參しました。
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