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うき事なり、, れは、上林申上るやう、伊賀越は路次不案内にては、殊外難所多く、其上凶惡, 害する謀なりとそ、東照宮御運つよくして、明智か事おこり、大閤西國より, 可叶事なら、先々御歸國なされ、重て義兵を擧られ、惡人を御退治有可然, の者とも、此節儀にて害を成奉るへし、爰に和田八郎と申者御座候、是を御, 發有、光秀を御誅罰なさるべおと、齒かみをなせ給へとも、中々此勢にては, 供に召連られ候はゝ、御難有ましとて、彼和田八郎を招たて、其事を頼みけ, りて御通可有と③、堺より宇治へ御出有、茶師上林か家に立寄らせ玉ひけ, 上り給ふとき、伊賀越を三河の國にはせ歸る、明智の事なくは、東照宮あや, に仰付られて、家康に堺をみせよとつけてつかはす、實は先にて聞を見て, 由、酒井、石川御諫め申上る、公御許容有、勢多橋も定る燒つらん、伊賀越に懸, わんとする處へ、本能寺兩所乃事を告來る者有けれは、即時に京都へ御進, され、信長公御父子御傷害乃事をも知召す、今日は既に歸洛におもとた玉, 〔御年譜微考〕六六月四日, 公ら泉州堺津に御座な, 〔老人雜話〕挿明智亂のときは、東照宮堺におはします、信長、羽柴藤五郎, 〔御年譜微考〕六六月四日、上〓、〓勢、雄長〓、ボ公は泉州堺津に御座な, ○上略、光秀、信長ヲ〓, スルコトニカヽル、, スハ家康, ノ家ニ寄, ヲ害スル, 謀ナリト, 家康ノ案, 川秀一ヲ, 内者トナ, 信長長谷, 上林久茂, 和田定教, ノ説, 天正十年六月四日, 一五三
割注
- ○上略、光秀、信長ヲ〓
- スルコトニカヽル、
頭注
- スハ家康
- ノ家ニ寄
- ヲ害スル
- 謀ナリト
- 家康ノ案
- 川秀一ヲ
- 内者トナ
- 信長長谷
- 上林久茂
- 和田定教
- ノ説
柱
- 天正十年六月四日
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- 一五三
注記 (32)
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