『大日本史料』 11編 1 天正10年6月 p.291

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にとらすへきためなり、明日路次へ持さよとの事、, 一御風呂より御あかりにて、御かゆ被召上候事、, 御あいさつ被申上候言葉には、御意のことく、世間乃樣子物にたとへ候, 何程遣ひあましつらんと御尋候へは、銀子は纔十貫目程も御座候はん, 日持さよ、他所よりも使者飛脚なとに出し度事もやありなん、其上褒美, 御諚之通に、大晦日迄の算用に相渡申事、, や、金子は四百六十枚御座候、其金銀も不入事にてありなから、是をは明, 得は、名花乃櫻唯今花盛と見へ申候、御花見御尤かと奉存候、此幽古は、げ, 候得者、久太郎殿御あいさつには、如御意世間の爲體、博奕も成目に來り、, 一今度西國への金奉行被召出候、御前祗候仕候、今度西國へ持せたる金銀、, 風も順風と見へ申候、帆を御上け可被成候、こなたなとの御身上からは、, 一久太郎殿への御意には、籠城の用意一圓に仕間敷覺悟にて候故、只今金, 奉行藏奉行ともを召寄堅申付候、此度大博奕を打、御目に可懸候と御意, か樣の時二ツものかけの御分別御尤かと奉存候、其次に御放之衆幽古, 〳〵とのむをきため也、はや〳〵との御意にて、其日より御藏をひらを, 天正十年六月六日, 備中へ持, 順風ノ身, 堀秀政, 參ノ金銀, 米穀ヲ分, 上, 大村由己, ツ, 天正十年六月六日, 二九一

頭注

  • 備中へ持
  • 順風ノ身
  • 堀秀政
  • 參ノ金銀
  • 米穀ヲ分
  • 大村由己

  • 天正十年六月六日

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  • 二九一

注記 (26)

  • 1205,690,66,1491にとらすへきためなり、明日路次へ持さよとの事、
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