『大日本史料』 11編 1 天正10年6月 p.292

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乃花も、今盛ぞや、櫻乃花寒のうちに御覽被成度と被思召候ても、時きた, らてはみらまぬ花也、春の雨風の陽氣を請、おのかまゝに咲出るものな, めに一段と吉日也、それをいかにとなれは、君乃爲に討死の覺悟なれは, あいさつと、人々感入候、後乃御沙汰と相聞へ申候事、, てん第一と申、歌道ぬかきと相聞へ申候、幽古にはさすかに似合申たる, まは、心にまかせぬと相見へ申候、此上は光秀と分目の御合戰被成御尤, 御出陣殊乃外日柄あしく御座候、出て二度不歸惡日と被申上候、秀吉た, 申あへると承候、殿樣上には御愁歎の樣には相見へ申候得共、御だこ心, をは推量仕候、目出度事出來るよ、御博奕をも被遊、幽古被申上候通、吉野, 一黒田官兵衞指出被申上候事、主には申上にくき事を申され壹まと、人々, 此城え二度生て歸ること有ましき也、また光秀天命につきなは、秀吉得, に候、目出度だや、御花見初と覺申候と、たわむれ被申上候、秀吉御心の中, には、我心中と一ツと被思召けん、につこと御笑ひ被成候と承候事、, 一常々御祈祷なと被仰付候眞言の護摩堂の僧被申上候、其樣子は明日の, 大利を、おもひのまゝの國乃城に居城をかまへ〓きなれは、此下國え可, 天正十年六月六日, ノ樣ニ見, ユレドモ, 黒田孝高, 秀吉ノ機, 本心ハ然, 秀吉愁歎, 一ノ人, 智, ハ外典第, ラズ, 二九二

頭注

  • ノ樣ニ見
  • ユレドモ
  • 黒田孝高
  • 秀吉ノ機
  • 本心ハ然
  • 秀吉愁歎
  • 一ノ人
  • ハ外典第
  • ラズ

ノンブル

  • 二九二

注記 (27)

  • 1204,687,81,2121乃花も、今盛ぞや、櫻乃花寒のうちに御覽被成度と被思召候ても、時きた
  • 1092,684,81,2134らてはみらまぬ花也、春の雨風の陽氣を請、おのかまゝに咲出るものな
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