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ふ處の幸なりと、ひそかに悦あふて、其謀をぞ相議しける、秀吉六月七日の, 助七郎覺書に見へたれは、是にて知へし、又一説には、七日に吉井川をこ, られけま、浮田は、もとより光秀に心を通じければ、秀吉乃歸路をふはぐべ, 是は虚説なり、此時秀吉岡山の城に入て、目見へせしといふこと、則戸川, 宇根迄引取、岡山へは使を以、今日立寄へき所、さし急く事出來て、立寄事, 叶かたく、すてに罷過候、重て申通屋しと言やりけるといへり、されとも, 山の城にやりて、一刻もとく馳上り、弔軍を志候、岡山にて相謀べしと云せ, 光秀、信長を〓する時、秀吉備中より引返さる、此時備前乃浮田八郎秀家幼, べしといひぬらしけるが、俄に霍亂したりとてうち臥しければ、秀家の使, 明がたに、高松より引返し、午の刻ばかりに宮内に著て、やがて岡山に赴く, さるへき所に、大風雨にて川水増し、越かたくて、八日に沼を發足ありし, 少なれども、長臣老將の面々いかなる謀あるや料りがたければ、先使を岡, おやいかヾせんといふ處に、かく告來まば、さらば城中にて討とるべし、願, 〔常山紀談〕五秀吉浮田を欺きて上洛の事, ともいふ、, 光秀ニ通, 宇喜多氏, リシトノ, ニ寄ラザ, 秀吉岡山, ズトノ説, 説, 天正十年六月六日, 二九七
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- 光秀ニ通
- 宇喜多氏
- リシトノ
- ニ寄ラザ
- 秀吉岡山
- ズトノ説
- 説
柱
- 天正十年六月六日
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- 二九七
注記 (24)
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