『大日本史料』 11編 2 天正10年7月 p.488

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ちらし候, 結ひ、深手也、働へからすと被仰候, 而有しに、惜き事をしたりしと、後こも被仰候と也、, る、大手の門外にひかへし一色の雜兵、主人の死を聞て、城中に込入むと, にしても二人餘る也、されとも事故なく仕廻、梶平七郎壹人の外、討死, るへ懸ける故、各橋を渡り兼る處、的場甚右衞門鑓提て、搦手の門より出, を鑓にて〓候故、一時はかりして果候、米田、有吉にも劣るましき者こ, 一色の士共、屈竟の者三十六人ニ、此方の仕手僅十七人なり、此者共襖, 障子一重後こたく息か、〓き樣に覺しと、後に被仰候、壹人と敵二人宛, する折節、逃るを追て切て出る、味方の兵に橋向より持弓之者共、弓鐵つ, 町の方より廻り、弓射る者を〓伏る、此勢イに乘て討て出、こと〳〵く追, も無之、手負少々有之たる迄也、島庄右衞門は、一色の者と見誤り、小腹, 島家申傳に、存生之内數度之軍功比類少きとて、庄の字を少と申字, ッ、適討洩されたる者城下より町に出る、橋を越て逃行を押續て追かく, こ直し被下候由、此節家斷絶、甥又左衞門信由、金森法印の頼ニ而、慶, 天正十年九月八日, 吉田に居る主殿娘小少將ク夫めか、お, れク小〓を切おつたと後二申をしな, 島庄右衞, 門, 四八八

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  • 吉田に居る主殿娘小少將ク夫めか、お
  • れク小〓を切おつたと後二申をしな

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  • 島庄右衞

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  • 四八八

注記 (21)

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  • 1831,707,58,1004結ひ、深手也、働へからすと被仰候
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