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以後加増等有之、妻子ヲモ呼越筈ノ處、元和七年病死云、, 兵衞も亦討れければ、右近は二ツ首を打取てぞ歸りける、爰に市原安倫と, 元親すかさす富岡の城へ押寄、, てちやうと打を、さしつたりと飛違、請つながしつ、爰を專途と切合しが、九, て、せいの高さ七尺有餘の法師武者、大太刀を以て、縱横無礙に切拂ひ、近附, ○本條ノコト、年月未ダ詳ナラズ、三好記ニ據リテ、姑ク茲ニ掲グ、, 者なければ、なまぬるき軍やと獨言して立たりけるが、右近が首取て歸る, に有持惣馬と名乘て、數多鎗にて〓伏、あたりを拂て扣たり、吉田右近是を, て打出、敵味方入亂れ、互に一足も退りず、手負死人を乘越〳〵戰ひけり、時, けり、太刀を拔て、首をとらんとする所に、星合九兵衞と名のり、右近に走掛, 見て、鎗取て打向ひ、人ませもせず戰ひ、惣馬を〓伏しが、鑓の柄、中より折に, 後美濃ニテ、稻葉彦六殿ニテ、知行三百石賄料被下、東條清右衞門ト名乘リ, 時の聲をぞ揚にける、道善も兼て期したる事なれは、些も擬議せず、時を合, 〔參考〕, 〔土佐物語〕十一一宮成助新開道善最後之事, ○上略、長宗我部元親、一宮成相ヲ夷山城ニ, 殺スコトニカヽル、本月三日ノ條ニ收ム、, ニ攻ムト, ヲ富岡城, 元親道善, ノ説, 天正十年九月十六日, 五六一
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- ○上略、長宗我部元親、一宮成相ヲ夷山城ニ
- 殺スコトニカヽル、本月三日ノ條ニ收ム、
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- ニ攻ムト
- ヲ富岡城
- 元親道善
- ノ説
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- 天正十年九月十六日
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- 五六一
注記 (23)
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