『大日本史料』 11編 6 天正12年3月 p.863

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すは討死と思入、白裝束に出立きる、甲は, り、左の尾崎よりも打立させ可然と申せは、家康卿尤とて、鐵炮を此方へ分, 民部遣はされ、兩度に鐵炮やう〳〵三四十挺來りしを彦兵衞申す山へ上, 田嘉兵衞、片桐彌三郎、梶浦兵七、竹村小平太、七八人汗水に成て働きける、森, は、仰に隨はす、家康卿怒りまし〳〵て、二番に村越茂介、三番の役に加賀爪, 知すれとも、打すくめられて懸り得されは、武藏守怒て、手鑓おつ取自身乘, け、筋違打立けるにそ、敵殊のほか痛みける、池田勝入はさい振聲をからし, たつる、安藤彦兵衞直次申きるは、右の尾つなはかり鐵炮うたせ候はんよ, て越候得と、一番の使鵜殿兵庫を被遣けれ共、何も敵と間近く打合事なれ, 本を打立られ、おくれ追附たるに、せきて、あれを追散とと大音聲を上て下, 母衣武者四五十人歩立にて馬廻りにつれ、家康卿の旗本の向ふ乃丸山に, て下知しけれとも、鐵炮はとしけれは、進みかたく見へけるか、勝入家士秋, 上りけるを、水野太郎作正重下知して、透間もなく鐵炮を打立る、武藏守旗, 武藏守は、去る羽黒八幡村にて軍せしを恥て、今度群の大功を立るにあら, て二人相引にす、家康卿の十人の鐵炮のもの共、五百人餘もみにもんて打, 月毛の馬に乘て、, 無羽織とあり、, 一説分は、白き袖, 〓アラン), 鐵炮ノ利, 森長可, 水野正重, 用, 天正十二年四月九日, 八六三

割注

  • 無羽織とあり、
  • 一説分は、白き袖
  • 〓アラン)

頭注

  • 鐵炮ノ利
  • 森長可
  • 水野正重

  • 天正十二年四月九日

ノンブル

  • 八六三

注記 (25)

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