『大日本史料』 11編 6 天正12年3月 p.965

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一長可君御短册、, 云、其時自考齋聞給へとて證文ヲよむ、, 一濃州江場田村貴船大明神、長可君御氏神と云、, 今度荒木攝州依謀叛、上樣彼表へ御發向也、就夫殿樣爲御先手近日御, ん者、殿の御馬先にては埋草ニもと心懸、生て可歸と思ふものはなしと, 虎口ニ臨んては、打死と心懸る事ならんと存せしか、長可樣の御家來に, と有之上は、討死の心懸はなたと存る也、某存候は、今度御先手の御供也、, も討死と覺悟の士なしと云、若士是ヲ聞、きつくわいニ思ひ、誰か士たら, らんと被仰しと也、, 一濃州金山ニ、自考齋と云富人有り、或時士中へ語りしは、士といふ者は陣, 出陣也、近比御無心千万ニ候得共、金子五六兩御借頼存候、當暮無事歸, 某は討死可致身、太郎、おと八等ニ申置候間、諸道具ヲ以なり共可遂算用, 三芳野ゝ山もかすみてしら雪のぬりにしさとニ春は來にけり, 陳いたし、元利共返辨可有之、, 天正十二年四月九日, 金子ヲ借, 長可ノ家, 富者ヨリ, 臣〓山ノ, 氏神, 天正十二年四月九日, 九六五

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  • 金子ヲ借
  • 長可ノ家
  • 富者ヨリ
  • 臣〓山ノ
  • 氏神

  • 天正十二年四月九日

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  • 九六五

注記 (22)

  • 1667,646,60,479一長可君御短册、
  • 908,701,59,1142云、其時自考齋聞給へとて證文ヲよむ、
  • 1789,642,61,1423一濃州江場田村貴船大明神、長可君御氏神と云、
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