『大日本史料』 11編 7 天正12年4月 p.612

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に奉仕して、名譽を得んが爲めなり、彼は五百人の善き兵士の隊長なる, べしと述べしに、彼は大に滿足し、臣も亦此の如き國民が、大に陛下に仕, へんとする意あるを見て、一〓滿足せり、陛下若し支那其他の地方に遠, が、喜んで來るべしと言へり、彼は思慮あり、戰爭の經驗ある人にして、彼, 達すべき旨を諸王に傳へ、他の諸王に對すると同じく、恩惠を與へらる, 所なれば、之を用ふることを得べし、支那人は彼等より大に害を加へら, の地方より、六千人を招く手段を説き、之を用ふる方法を語りたるが、頗, を征服するの計畫なく、常に各地の住民の教化と福音の弘布を志し、彼, 征を命ぜらるゝことあらば、彼等は勇敢にして、各地の土人の畏怖する, る要領を得たり、臣は陛下の名を以て彼に謝し、陛下は今支那其他の國, 等の救はれんことを意とせられ、之が爲め、多額の金を支出し、毎年多數, の兵士及び武器彈藥を送りて、福音の説教師を保護援助し、時宜に應じ、, 武力を用ひて説教を行はしむる由を説き、必要の際には、陛下の希望を, モロッカ諸島、又は彼等の敵なる大支那に派遣すべく、この事は只陛下, れ、親しく其武勇を見たるが故に、其名を聞けば、戰慄する程なり、支那人, 大正十二年六月二十八日, スベシ, 支那人ハ, 日本人ヲ, 恐ル, 六一二

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  • 支那人ハ
  • 日本人ヲ
  • 恐ル

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  • 六一二

注記 (21)

  • 1679,680,59,2137に奉仕して、名譽を得んが爲めなり、彼は五百人の善き兵士の隊長なる
  • 624,693,61,2130べしと述べしに、彼は大に滿足し、臣も亦此の如き國民が、大に陛下に仕
  • 501,692,61,2138へんとする意あるを見て、一〓滿足せり、陛下若し支那其他の地方に遠
  • 1563,678,60,2142が、喜んで來るべしと言へり、彼は思慮あり、戰爭の經驗ある人にして、彼
  • 739,683,59,2138達すべき旨を諸王に傳へ、他の諸王に對すると同じく、恩惠を與へらる
  • 258,684,61,2143所なれば、之を用ふることを得べし、支那人は彼等より大に害を加へら
  • 1449,684,57,2138の地方より、六千人を招く手段を説き、之を用ふる方法を語りたるが、頗
  • 1217,680,59,2143を征服するの計畫なく、常に各地の住民の教化と福音の弘布を志し、彼
  • 383,681,60,2142征を命ぜらるゝことあらば、彼等は勇敢にして、各地の土人の畏怖する
  • 1335,684,58,2137る要領を得たり、臣は陛下の名を以て彼に謝し、陛下は今支那其他の國
  • 1103,680,59,2143等の救はれんことを意とせられ、之が爲め、多額の金を支出し、毎年多數
  • 985,687,60,2150の兵士及び武器彈藥を送りて、福音の説教師を保護援助し、時宜に應じ、
  • 863,681,58,2143武力を用ひて説教を行はしむる由を説き、必要の際には、陛下の希望を
  • 1796,686,58,2132モロッカ諸島、又は彼等の敵なる大支那に派遣すべく、この事は只陛下
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