『大日本史料』 11編 7 天正12年4月 p.629

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たり、海底は黒き砂なりき、, 十四日、, 日曜日、太陽の高度最高二十五度を測りたり、風は南西, にして、天候は良好なり、海底細砂と黒き泥土なる三十七尋の深度を、終夜, 電光ありたり、朝風なく曇天にして、屡驟雨あり、天候に變化あるものゝ如, が、前記の風によりて、該地點を五度廻轉せり、, リウの距離ありしが、早朝直ちに他の側の陸地を認めたり、沿岸の海底は、, 土曜日、太陽の高度最低二十四度を得たり、同夜は朝迄, し、薄暮に南東風ありしも、やがて南南東に變じたり、之を利用して帆を下, 白と黒との細砂なりき、日沒に及びて、測深錘を投じ、三十五尋の深度を得, 陸地より五乃至六リウ隔たれることを推定せり、前夜は四方より〓りに, 北東及び北北東の方向に航路を採りたり、朝支那海岸より五六レグアに, 航路を北北東に保持して、二十リウ進みたるを知れり、支那沿岸よりは、八, し、航路を北東及び東北東に向けたり、最も深きところは二十二尋あり、海, 底は白き細砂なり、時宛も滿月なりき、絶えず南東の方より波濤を受けし, 尋、乃至二十四尋の底は、若干の貝殼を混へたる大粒の砂なり、黎明に及び, 十三日、, 日二當ル、, 日ニ當ル〓, ○六月十七, ○六月十六, 天正十二年六月二十八日, 六二九

割注

  • 日二當ル、
  • 日ニ當ル〓
  • ○六月十七
  • ○六月十六

  • 天正十二年六月二十八日

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  • 六二九

注記 (23)

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  • 519,1221,60,1638日曜日、太陽の高度最高二十五度を測りたり、風は南西
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