『大日本史料』 11編 7 天正12年4月 p.628

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たる陸地を翌日も亦望めり、, 八尋の場合もありたり、其前夜は、西方及び南方に當り、〓繁に電光閃きた, 十二日、, ずる白砂なり、朝黎明に北風を得、之に乘じて、我等は航路を東方に轉じた, 北東の風ありしかば、風と天候との儘に、我等の航路を或は一方に、或は他, り、新月より十三日目なりき、我等の望見せる陸地は、以前に認めしものと, 方に向け、海底白砂なる二十尋乃至二十四尋の深所を進みたり、時には十, 異る所なきが如し、, 深所に投ぜしが、二十八尋を得たる事もありたり、海底は細かき貝殼の混, び帆を上げて靜なる航行を續けたり、前日我等の北方及び北西方に在り, して航行せり、故に太陽の高度を測る能はず、然れども日中は北東及び北, り、夕方まで前檣とベサンとを用ひたるのみ、同じ深度にありて、我等は再, 上げずして航行せし故に、太陽の高度を測定せざりき、日中は北東風なり, 十一日、一, 金曜日、我等は猶東南東の風即ち夜間の風を得て、帆を, き、深度は二十尋乃至二十四尋、時として十八尋あり、海底は白砂なり、二十, 木曜日、東及び東南東の風即ち夜の風を得、帆を上げず, ○六月十四, 日ニ當ル、, 日二當ル、, ○六月十五, 天正十二年六月二十八日, 六二八

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  • ○六月十四
  • 日ニ當ル、
  • 日二當ル、
  • ○六月十五

  • 天正十二年六月二十八日

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  • 六二八

注記 (23)

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  • 708,627,70,2215八尋の場合もありたり、其前夜は、西方及び南方に當り、〓繁に電光閃きた
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