『大日本史料』 11編 7 天正12年4月 p.630

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測深錘を投じて、海底は猶少量の砂ある泥土にして、二十四尋の深度なる, の七八レグア沖を我等は通過せり、この夜其處に於て、三十四尋の深度を, 底は泥土なりき、前記の島を東南東にして進めり、この日、季節風は穩かな, 火曜日のことなり、, りしが、夜迄は續かず、夜に入りて又凪となり、翌朝に及べり、翌朝北西風起, 他の高き陸地を見たり、三人の王の謂なるレイス・マゴス諸島なり、其諸島, 得たり、フェルモーザ島前面の深度を知らんと欲して、四十尋を得たり、海, 十五日, は轉じて盆順調ならんとするものゝ如し、, 月曜日、太陽の高度を測るに二十五度半なりき、夜北風, 端を認めたり、長く低き島にして、中央部に離隔あり、我等は直ちに東方に, あるを認めたり、又ラルガトウの島を其二姉妹島と共に認むるに至れり、, を知れり、同日、我等は小レケオ島の近くにフェルモーザ島を望見せり、風, にして天候良好、北東及び東北東の航路を採れり、朝フェルモーザ島の末, り、後西に變じ、遂に南西風となりて夜に及び、再び凪を生じたり、そは十六, jの日、太陽の高度二十六度に六分一を闕く、彼の大なる島の末端は、東及, 日, 日ニ當ル, ○六月十九, 日ニ當ル、, ○六月十八, 見ス, れいすま, 壺灣ヲ望, ごす諸島, ヲ通過ス, 天正十二年六月二十八日, 六三〇

割注

  • 日ニ當ル
  • ○六月十九
  • 日ニ當ル、
  • ○六月十八

頭注

  • 見ス
  • れいすま
  • 壺灣ヲ望
  • ごす諸島
  • ヲ通過ス

  • 天正十二年六月二十八日

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  • 六三〇

注記 (28)

  • 1677,642,69,2213測深錘を投じて、海底は猶少量の砂ある泥土にして、二十四尋の深度なる
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