『大日本史料』 11編 7 天正12年4月 p.793

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出し、近寄り討んと馳寄る所を、間宮、大石立向ひ、太刃風烈しく討て懸る, 久左衞門か相手と成て、半時計り戰ふうちに、近藤は右手を〓落され、弓, し、小曾戸靱負の當の敵中山彦太郎を大山平三郎討取たりと呼はれは、, 小田原かたゟ中山彦太郎、近藤修理之佐、木呂久左衞門と名乘りて討と, を吏ともさす、上段下段の太刀先に、流石の兩人下手になり、既に危く見, 木呂久左衞門を植木東か討取たりと呼はりける、中山に小曾戸は揉合, 皆河勢猶も勇み立、一手に成て打散らさは、小田原方は又とろ〳〵と引, 延て首を取らんとする所を、大山平三郎中山を透さすはつしと切て落, 掛れは、厚木は近藤を相手として、小曾戸は中山を相手とし、植木は木呂, 立〳〵打散らす、朝倉の差物を見るよりも、佐山信濃守は一參にそ乘り, 手を延〓抓み掛るを透さす首を打落す、近藤修理之助を厚木兵庫之助, か討取りたりと呼はる内に、植木は木呂久左衞門を討て落し、大音揚け, ふうちに、小曾戸は左りの肩先切下られ、馬よりどつと落る所を、手を差, 足こて、三番四番と亂れ會ひ、朝倉能登守、大道寺、間宮、大石、松田の面々切, 之助、大山平三郎を始めとして八百餘騎、皆鎗先揃て拔連れて切て掛る, 天正十二年七月十五日, 天正十二年七月十五日, 七九一三

  • 天正十二年七月十五日

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  • 七九一三

注記 (18)

  • 402,704,61,2147出し、近寄り討んと馳寄る所を、間宮、大石立向ひ、太刃風烈しく討て懸る
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