『大日本史料』 11編 10 天正12年10月 p.433

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の中最も〓惡すべき宗派の一の首都なりしが、我等の主はこの地を選びて聖教の首都及, し、その多數は洗禮を受けたり、夫人は當地方に於ける最も賢明にして心の善き人にて、, の主なる者一同に對し、今日迄惡事に於て彼に倣ひたるが如く、今後は行状を改め、彼, はその中一人を夫人と定め、又他の罪惡をも悉く棄て去れり、彼は洗禮を受けて後、家臣, その勸告に從はしむるに甚だ有效にして、既に彼よりも高貴なる者二人に勸め、キリシ, かんことを諸人に勸告せり、その徳行と彼がその行状を改めしこととは他の人々をして, を有するが、今は特に諸人の面前に於てデウスのことを語る際にこれを示せり、諸人皆彼, を愛するが故に、彼を友として語ることを好めり、彼は二萬クルサドを超ゆる收入を有, を行爲の模範とし、何人も一人の外、妻を有すべからずと述べしが、孰れもこれを實行, タンとなる決心をなさしめたり、彼は洗禮を受くる以前には多くの妻を有したれども、今, らる、彼は重立ちたる大身の前に於て自らキリシタンと稱することを喜び、又我が教を聽, 夫が戰爭より歸るを待ちて洗禮を受けんとす、彼は生來談話に巧妙にして人を動かす力, る決心をなしたり、彼は昇進速かにして何事にも通曉し、彼に勝る者少く、又諸人に愛せ, し、その家臣を悉くキリシタンとなさんと決心せり、大坂の市と城とは、日本の諸宗派, テ妾ヲ去ル, 受洗ニ際シ, 大坂ハきり, すと教ノ首, 都トナラン, 天正十二年是威, 四三三

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  • テ妾ヲ去ル
  • 受洗ニ際シ
  • 大坂ハきり
  • すと教ノ首
  • 都トナラン

  • 天正十二年是威

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  • 四三三

注記 (21)

  • 296,604,65,2224の中最も〓惡すべき宗派の一の首都なりしが、我等の主はこの地を選びて聖教の首都及
  • 876,599,65,2234し、その多數は洗禮を受けたり、夫人は當地方に於ける最も賢明にして心の善き人にて、
  • 1105,605,68,2227の主なる者一同に對し、今日迄惡事に於て彼に倣ひたるが如く、今後は行状を改め、彼
  • 1223,607,65,2226はその中一人を夫人と定め、又他の罪惡をも悉く棄て去れり、彼は洗禮を受けて後、家臣
  • 1454,599,66,2229その勸告に從はしむるに甚だ有效にして、既に彼よりも高貴なる者二人に勸め、キリシ
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