『大日本史料』 11編 別巻1 p.22

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が、かの國の代表に接し、屡書翰によりて知り得たる日本人の眞實と善き性質とを見て、, かくの如き主の葡萄園の栽培に用ふる勞苦と努力とが、その效果無きに非ざることを認め, に對し激しき嵐を起し、彼はその領土の大半を奪はれたり、それにも拘らず、信仰を固く, ーマに歸らんとせしが、この時に當り、かの三侯は、キリストの代官なる教皇に對する尊, 守りたれば、我等の主は程なく全領土を回復するに至らしめ給へり、因て、彼は更に大な, 敬と親愛とのため、彼と共に人を遣はし、彼等に代り、全教會及びキリシタンの最高の頭, ンドロ・ヴァリニヤニは同國に赴き、これ等の地方に於いて命ぜられたる巡視を終へ、ロ, 首、牧者に、感謝を捧げ、眞の謙讓なる忠順を表せしめんと決意せり、パードレ・アレッ, サンドロは、その相談を受け、彼等の信心、敬虔を見、聖教皇及びヨーロッパの他の人々, 於いてこの領主のみが得たる光榮なり、耶蘇會のヴィジタドールなるパードレ・アレッサ, 一箇の偶像も殘存せず、かくの如きは、大いにデウスを賞讚すべき所以にして、日本全土に, る努力を重ね、その臣下の歸依に努めしを以て、今やその領内には一人の異教徒もなく、, の臣下を悉く同じ信仰の道に引入るゝより外は望むところなかりき、これがため惡魔は彼, しめんがため、これに贊意を表せり、パードレはまた、かの地の人が我が地方に來り、目, ヲ議ル, 義鎭等テあ, りにやに二, 遣使ノコト, 天正十年是歳, 二二

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  • ヲ議ル
  • 義鎭等テあ
  • りにやに二
  • 遣使ノコト

  • 天正十年是歳

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  • 二二

注記 (20)

  • 522,604,66,2254が、かの國の代表に接し、屡書翰によりて知り得たる日本人の眞實と善き性質とを見て、
  • 401,604,67,2282かくの如き主の葡萄園の栽培に用ふる勞苦と努力とが、その效果無きに非ざることを認め
  • 1684,605,70,2274に對し激しき嵐を起し、彼はその領土の大半を奪はれたり、それにも拘らず、信仰を固く
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