『大日本史料』 11編 別巻1 p.82

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は、多くの物を贈られたり、しかしてグワダルーぺの聖母の地よりカスチリヤに入り、タ, き、翌日夫人は人を遣はし、若き日本人を紹介せんと欲するが故に來らんことを求めた, メンドサが彼等を大いに歡迎せる際、有馬の王の從弟、大村の領主の甥にして、最も愛ら, れたり、しかるに幸にも病癒え、二十日ののちには、旅行を續けてマドリッドに到るに十, る金の織物の日本服を著し、腰にカタナ即ち劍を帶し、深き敬禮を眞似て彼等を迎へしめ, り、夫人が彼等の衣服を視んことを希望したれば、彼等はその意に應ずるのほかなかり, たり、かくて、彼等は互に親しく抱擁し合ひたり、同所に三日間滯在し、出發に際して, 兄弟にして、同所の聖なる教會の大司教座補祭、後の樞機卿なるドン・ジョヴァン・デ・, ラヴェラを經てトレドに赴きたり、同所に著きてより第三日目に、インファンタド公爵の, り、彼等がその言を信じて部屋に入りしとき、公爵の兄弟ドン・オドワルテをして、見事な, メスキー夕の如きは、日本に歸りてのちに、彼を伴はずして獨子の母親に面會せんことを惧, 分なる力を回復せり、同所に近づくに、大官及び有爵者の子息たる高貴なる青年等、馬上, 生命を危み、悲嘆に沈みしが、中にも彼等の案内者また指導者たるパードレ・ディオゴ・, しくまた優しきドン・ミゲルは、熱病に罹りて倒れたり、熱は甚しく、多くの人々はその, とれど二到, 著ス, る熱病二罹, 千々石みげ, ル, 天正十年是歳, 八二

頭注

  • とれど二到
  • 著ス
  • る熱病二罹
  • 千々石みげ

  • 天正十年是歳

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  • 八二

注記 (21)

  • 1201,609,69,2290は、多くの物を贈られたり、しかしてグワダルーぺの聖母の地よりカスチリヤに入り、タ
  • 1662,593,68,2304き、翌日夫人は人を遣はし、若き日本人を紹介せんと欲するが故に來らんことを求めた
  • 865,609,67,2296メンドサが彼等を大いに歡迎せる際、有馬の王の從弟、大村の領主の甥にして、最も愛ら
  • 387,615,68,2290れたり、しかるに幸にも病癒え、二十日ののちには、旅行を續けてマドリッドに到るに十
  • 1432,606,68,2289る金の織物の日本服を著し、腰にカタナ即ち劍を帶し、深き敬禮を眞似て彼等を迎へしめ
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  • 512,613,67,2298メスキー夕の如きは、日本に歸りてのちに、彼を伴はずして獨子の母親に面會せんことを惧
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  • 751,615,65,2286しくまた優しきドン・ミゲルは、熱病に罹りて倒れたり、熱は甚しく、多くの人々はその
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