Loading…
要素
頭注ノンブル
OCR テキスト
の健康、氣分等を尋ね、また彼等の著用せる衣服につきて特に詳しく問ひ、親しくドン, れしか、その創意につきて觀察せられ、更に手袋を視たり、次いで彼を振向かしめ、その, の時ドン・マンシヨは多くの貴族等の爲すが如く、宛も熾火の如く顏を赤らめ、色彩ある物, この儀禮の終了せし後、國王は彼等と共に物語を始められ、大いに親愛の情を示して、そ, 袴の背部にある腰板を、如何なるものかと問ひ、手を觸れて硬きか柔きかを檢したり、こ, たり、また一振の刀を手にとりて、鞘はいかに加工せられたるか、刀身はいかに作成せら, つこれを留めたり、四人は、王太子の次に、更に進みて内親王等の手に接吻せんとせり、, らんとせし時、このカトリック教徒にして至高なるキリスト教の國王は、否、否と言ひつ, にて、旅行中に日光によりて黄〓色に變じたる幾何かの物を蔽ひ隱したり、また陛下は草, しかるに内親王等は、その手を與ふることを望まず、王者の寛仁と慈愛とにより、その父, 海を越え來りしため、既に破損し褪色せし由を述べたり、陛下は然らず、甚だ佳しと答へ, の爲したるところに傚ひて、彼等を抱擁せり、, マンシヨの衣服に手を觸れたり、これに對してパードレ・メスキー夕は、久しく時を重ね, 以て、最後にパードレ・ディオゴ・デ・メスキータがその禮を果さんとして、その手を執, 使節等ノ衣, 就キテ下問, アリ, 服刀劔等ニ, 天正十年是歳, 一二九
頭注
- 使節等ノ衣
- 就キテ下問
- アリ
- 服刀劔等ニ
柱
- 天正十年是歳
ノンブル
- 一二九
注記 (20)
- 1081,621,60,2271の健康、氣分等を尋ね、また彼等の著用せる衣服につきて特に詳しく問ひ、親しくドン
- 616,620,60,2293れしか、その創意につきて觀察せられ、更に手袋を視たり、次いで彼を振向かしめ、その
- 383,624,60,2298の時ドン・マンシヨは多くの貴族等の爲すが如く、宛も熾火の如く顏を赤らめ、色彩ある物
- 1196,623,59,2292この儀禮の終了せし後、國王は彼等と共に物語を始められ、大いに親愛の情を示して、そ
- 499,620,60,2297袴の背部にある腰板を、如何なるものかと問ひ、手を觸れて硬きか柔きかを檢したり、こ
- 733,622,59,2294たり、また一振の刀を手にとりて、鞘はいかに加工せられたるか、刀身はいかに作成せら
- 1541,626,58,2257つこれを留めたり、四人は、王太子の次に、更に進みて内親王等の手に接吻せんとせり、
- 1657,622,57,2283らんとせし時、このカトリック教徒にして至高なるキリスト教の國王は、否、否と言ひつ
- 263,626,61,2295にて、旅行中に日光によりて黄〓色に變じたる幾何かの物を蔽ひ隱したり、また陛下は草
- 1426,628,59,2285しかるに内親王等は、その手を與ふることを望まず、王者の寛仁と慈愛とにより、その父
- 849,611,59,2297海を越え來りしため、既に破損し褪色せし由を述べたり、陛下は然らず、甚だ佳しと答へ
- 1311,624,56,1160の爲したるところに傚ひて、彼等を抱擁せり、
- 966,626,57,2289マンシヨの衣服に手を觸れたり、これに對してパードレ・メスキー夕は、久しく時を重ね
- 1772,616,59,2299以て、最後にパードレ・ディオゴ・デ・メスキータがその禮を果さんとして、その手を執
- 1217,239,40,217使節等ノ衣
- 1125,238,44,218就キテ下問
- 1086,242,33,81アリ
- 1170,240,44,209服刀劔等ニ
- 158,790,47,264天正十年是歳
- 164,2459,42,109一二九







