『大日本史料』 11編 別巻1 p.151

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がせて、そのつくりを見られたり、かくて大に親愛の情を表示し、彼等を四十五分間引留, のち、最近開拓して聖福音の種を蒔き、大なる豐作を示したるかの新しき地の初穗として, 彼等を紹介し、陛下が同地に對して爲されたる勞役及び支出の甚だ有效なりしを見られん, められたり、しかして彼等が皇后に敬意を表せんとする由を聞かれ、先づ王宮の禮拜堂に, り、王は彼等に種々の質問を發し、彼等の衣服の裏までも詳しく調べ、終に一人の靴を〓, ことを請ひたり、王は彼等を見て大いに喜ばれ、ドン・マンシヨ及びドン・ミゲルは自國, 及び王女等も起立し居られたり、公子等が室に入るや、余は王室の人々に敬禮を爲したる, して、パードレ・メスキー夕その通譯を勤めたり、彼等は日本風に作りたる手洗鉢及び, ロ君、その他侍從等の先導にて、國王の寢室、食堂を過ぎ、最も奧まで到りしが、王は小, 語にて陛下に語り、豐後及び有馬の王、竝びに大村の領主ドン・バルトロメオの書翰を呈, 種の籠を獻じ、陛下はこれを嘉納せられたり、また公子等が王の手に接吻せんと欲し、こ, 室に於いて、大身〓見の例に從ひ、外套を著し、劔を帶し、机に倚りて起立せられ、太子, 車は〓されたり、余は彼等より先に參内して待受けたり、一同前記のドン・クリストフォ, れを求めたるとき、手を與へず、彼等を抱擁せり、太子及び王女等もまたこれに傚ひた, 國王ニ〓見, ノ書翰及ド, 贈物ヲ呈ス, 義鎭等ヨリ, ス, 天正十年是歳, 一五一

頭注

  • 國王ニ〓見
  • ノ書翰及ド
  • 贈物ヲ呈ス
  • 義鎭等ヨリ

  • 天正十年是歳

ノンブル

  • 一五一

注記 (21)

  • 400,601,58,2293がせて、そのつくりを見られたり、かくて大に親愛の情を表示し、彼等を四十五分間引留
  • 1336,603,59,2289のち、最近開拓して聖福音の種を蒔き、大なる豐作を示したるかの新しき地の初穗として
  • 1220,595,62,2296彼等を紹介し、陛下が同地に對して爲されたる勞役及び支出の甚だ有效なりしを見られん
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  • 519,603,61,2290り、王は彼等に種々の質問を發し、彼等の衣服の裏までも詳しく調べ、終に一人の靴を〓
  • 1104,602,59,2292ことを請ひたり、王は彼等を見て大いに喜ばれ、ドン・マンシヨ及びドン・ミゲルは自國
  • 1453,598,58,2294及び王女等も起立し居られたり、公子等が室に入るや、余は王室の人々に敬禮を爲したる
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  • 1686,607,59,2286ロ君、その他侍從等の先導にて、國王の寢室、食堂を過ぎ、最も奧まで到りしが、王は小
  • 987,596,59,2297語にて陛下に語り、豐後及び有馬の王、竝びに大村の領主ドン・バルトロメオの書翰を呈
  • 753,599,57,2290種の籠を獻じ、陛下はこれを嘉納せられたり、また公子等が王の手に接吻せんと欲し、こ
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