『大日本史料』 12編 30 元和四年是歳~元和五年六月 p.273

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人々も、日本カタンゲにて扇を持參せり、, 即ち進物臺なりき、, 物に禮を述べしが、内膳正は、予に逢ひしも言葉をかけざりき、, して歸館せんと思ひたり、然るに終に予を招き、予の贈りし酒二バルソー, 問を大いに悦ぶ旨を述べ、予及び其他一同と共に盃を擧げたり、, 支那頭人は、予に砂糖漬一壺を借らんとて、使を遣せしかば、予は之を彼に, 又ヤシモン殿及び鍛冶屋は、予を訪ひて、各紙一束、扇一本を贈れり、隣家の, せり、國王の兄弟、豐後樣、主馬殿及びトラ左衞門殿は、予の彼等に贈りし進, 送れり、彼の小娘は、彼女の父の予に贈れる蒔繪の立盃及び蓋二個を持參, 魚二尾、砂糖漬一壺に對し、國王は鄭重なる言葉にて感謝し、予の當日の訪, プテン・スペックを呼入れんとせし如きも、若し然らば、予は國王に〓せず, ルソー、魚竝に木皿、ゴコス及び煙草箱、支那蒔繪の道具を載せたる長き机, 予等の退出すると共に、キャプテン・スペック參入せり、彼の贈物は、酒一バ, 國王に拜〓せんとて、同時に伺候せしが如し、最初彼等は、予より先にキ, り、予はニールソン君及びオステル・ウィック君を伴へり、日本人約一千人, 支那蒔繪, 元和四年雜載, 二七三

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  • 支那蒔繪

  • 元和四年雜載

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  • 二七三

注記 (18)

  • 305,632,59,1213人々も、日本カタンゲにて扇を持參せり、
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