『大日本史料』 11編 別巻1 p.152

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しが、彼は彼等を抱擁し、大に款待せり、翌十六日、同じく王宮の馬車にてエスコリアル, 各種樂器の伴奏により、莊嚴なる夕の祈祷始められたり、彼等は祭壇の近くに案内せられ, 案内し、夕の祈祷を聽かしめんことを命ぜられたり、その事行はれ、彼等が到著するや、, り、重立ちたる紳士多數、提燈及び炬火を携へて我が寺院に參集しゐたり、公子等は翌日, 午後に入りて、この紳士等に圍まれ、日本服を著用して、王宮の馬車及び皇后宮の馬車に, ーニャスも彼等を見て大いに喜びたり、歸途彼等は顯榮なるトレドの樞機卿の邸に立寄り, たり、そは貴婦人及び紳士等が合唱所より彼等を見ることを得んためなりき、夕祷に次い, 彼等はローマに渡るため、四、五日中にアリカンテに向け出發せんとす、陛下は彼等に旅, で晩祷あり、夜に入りしため、彼等は皇后に〓見することを得ず、我がコレジオに歸りた, を見物に行き、歸りてのち、尊敬すべき教皇の大使及びカルジナル・グラネラを訪問せり、, 乘り、皇后の手に接吻するため參内せり、皇后陛下も聖老夫人ドン・レオノラ・マスカレ, 費を給し、コレジオには彼等の滯在中に要したる費用に對し、充分なる寄進を爲し給へ, り、, 國王ヨリ旅, 費ヲ支給セ, るヲ見物ス, えすこりあ, 皇后二〓ス, 夕ノ祈祷二, 堂二於ケル, 王宮ノ禮拜, ラル, 列ス, 天正十年是歳, 一五二

頭注

  • 國王ヨリ旅
  • 費ヲ支給セ
  • るヲ見物ス
  • えすこりあ
  • 皇后二〓ス
  • 夕ノ祈祷二
  • 堂二於ケル
  • 王宮ノ禮拜
  • ラル
  • 列ス

  • 天正十年是歳

ノンブル

  • 一五二

注記 (25)

  • 892,603,64,2283しが、彼は彼等を抱擁し、大に款待せり、翌十六日、同じく王宮の馬車にてエスコリアル
  • 1692,609,65,2283各種樂器の伴奏により、莊嚴なる夕の祈祷始められたり、彼等は祭壇の近くに案内せられ
  • 1808,610,64,2256案内し、夕の祈祷を聽かしめんことを命ぜられたり、その事行はれ、彼等が到著するや、
  • 1348,609,63,2284り、重立ちたる紳士多數、提燈及び炬火を携へて我が寺院に參集しゐたり、公子等は翌日
  • 1232,605,66,2286午後に入りて、この紳士等に圍まれ、日本服を著用して、王宮の馬車及び皇后宮の馬車に
  • 1007,605,63,2287ーニャスも彼等を見て大いに喜びたり、歸途彼等は顯榮なるトレドの樞機卿の邸に立寄り
  • 1574,617,65,2276たり、そは貴婦人及び紳士等が合唱所より彼等を見ることを得んためなりき、夕祷に次い
  • 662,596,66,2297彼等はローマに渡るため、四、五日中にアリカンテに向け出發せんとす、陛下は彼等に旅
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  • 1123,604,62,2283乘り、皇后の手に接吻するため參内せり、皇后陛下も聖老夫人ドン・レオノラ・マスカレ
  • 543,597,66,2283費を給し、コレジオには彼等の滯在中に要したる費用に對し、充分なる寄進を爲し給へ
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