『大日本史料』 11編 別巻1 p.104

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同所に遣られたり、, して、彼等と語りたり、次にトレド及びグラヌエラの樞機卿、竝びに教皇の大使の許に, 同所に於いては、彼等を見んとして祭壇の傍に集りしマドリッドの貴婦人の精華を正面に, 馬車の來りしため、これに乘りたり、皇后は彼等を優しく抱き、愛情よりも寧ろ信心を表, 赴きて敬意を表したり、次いで國王は彼等にその寶物、馬匹、武器庫を觀覽せしめ、また, ける用務を既に終り、彼等は將に出發せんとせしが、殉教者サン・カタリナの祭日に至り、, 國王は突然、大官、各國大使、顧問官全員と共に我が會堂に來り、聖ミサを聽きたり、か, して、高所に著座せしめたり、次いで我がコレジオに歸りたり、既に夜に入り、會堂は公, 子等を待ち受けたる大身等に滿ちたり、その中にプラセンチヤ及びサラマンカの司教あり, たり、共に暫時留まり、懇切なる待遇を受けたり、翌日は故皇帝の皇后に敬意を表すること, となりゐたれば、陛下より馬車二輛を出迎のために差向けられしが、その兄弟なる國王の, 實に全ヨーロッパにその名高きエスコリアルを訪問するにつきては、先づ同院の長老に宛, て、彼等に滿足を與ふべく待遇することを命じたる親書を送りたり、しかして同宮廷に於, くの如きことは異例にして、かの青年等に更に大なる名〓を與ふるためなりき、しかも人」, 國王さん〓, かたりなノ, 祭日二教會, 祷二列ス, 皇后二〓ス, 禮拜堂ノ晩, ヲ訪ル, 天正十年是歳, 一〇四

頭注

  • 國王さん〓
  • かたりなノ
  • 祭日二教會
  • 祷二列ス
  • 皇后二〓ス
  • 禮拜堂ノ晩
  • ヲ訪ル

  • 天正十年是歳

ノンブル

  • 一〇四

注記 (23)

  • 1794,621,52,473同所に遣られたり、
  • 987,627,61,2288して、彼等と語りたり、次にトレド及びグラヌエラの樞機卿、竝びに教皇の大使の許に
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  • 1104,621,61,2299馬車の來りしため、これに乘りたり、皇后は彼等を優しく抱き、愛情よりも寧ろ信心を表
  • 875,621,58,2298赴きて敬意を表したり、次いで國王は彼等にその寶物、馬匹、武器庫を觀覽せしめ、また
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