『大日本史料』 11編 別巻1 p.213

Loading…

要素

頭注ノンブル

OCR テキスト

ノ、その側に司教二人、次で多數の騎馬の士、即ちローマ貴族の精華進みたり、その通過, の太鼓及び喇叺續きたり、次で教皇の待從、竝びに楯持及び他の宮中の僧官等の後よ, の人々に埋められ、そのため、差遣せられし役人、公使等の所定の位置につくためには、, て、兩側に大司教二人附添ひたり、次に他の二人、即ちドン・ミゲル及びドン・マルチ, マ全市を擧げて歡喜に浸りたる感ありたり、かゝる喜ばしき光景を示されしことをデウス, に感謝し、デウスを祝福する聲、到る處に聞えたり、サン・アンジェロの城に達するや、, するところは、街路も、窓も、戸口も、廣場も、總て各種各階〓の人に滿ちゐたり、實にロー, 給ひしが、同所には既に數多の聖職者をはじめ、かゝる盛儀を觀んとして集ひ來れる各種, れ、宮中の砲隊もこれに應ぜり、この間に教皇は樞機卿等を從へて、サラ・レジアに降り, の衞兵、次には樞機卿等の家臣、竝びにローマに駐在する各國大使の隨員、その次に多數, り、日本の公子三人、彼等の國の服裝にて、劍を腰に帶し、金の裝飾あるビロードの覆布を, 數多の祝砲殷々と鳴り渡りたり、しかして護衞兵の前を通過する時、見事なる齊射行は, 掛けたる見事なる馬に跨り、數人の馬丁に圍まれて進みたり、第一はドン・マンシヨにし, 竝び、次の如くして、サン・ピエトロ寺に向ひたり、先頭には教皇の騎兵、竝びにスイス, 教皇さら・, 使節等ヲ引, れじあニテ, 見ス, 天正十年是歳, 二一三

頭注

  • 教皇さら・
  • 使節等ヲ引
  • れじあニテ
  • 見ス

  • 天正十年是歳

ノンブル

  • 二一三

注記 (20)

  • 1095,618,64,2289ノ、その側に司教二人、次で多數の騎馬の士、即ちローマ貴族の精華進みたり、その通過
  • 1556,618,60,2288の太鼓及び喇叺續きたり、次で教皇の待從、竝びに楯持及び他の宮中の僧官等の後よ
  • 276,618,60,2247の人々に埋められ、そのため、差遣せられし役人、公使等の所定の位置につくためには、
  • 1212,617,61,2290て、兩側に大司教二人附添ひたり、次に他の二人、即ちドン・ミゲル及びドン・マルチ
  • 866,621,65,2277マ全市を擧げて歡喜に浸りたる感ありたり、かゝる喜ばしき光景を示されしことをデウス
  • 748,617,62,2261に感謝し、デウスを祝福する聲、到る處に聞えたり、サン・アンジェロの城に達するや、
  • 981,611,61,2293するところは、街路も、窓も、戸口も、廣場も、總て各種各階〓の人に滿ちゐたり、實にロー
  • 397,614,62,2292給ひしが、同所には既に數多の聖職者をはじめ、かゝる盛儀を觀んとして集ひ來れる各種
  • 513,619,62,2287れ、宮中の砲隊もこれに應ぜり、この間に教皇は樞機卿等を從へて、サラ・レジアに降り
  • 1673,621,60,2289の衞兵、次には樞機卿等の家臣、竝びにローマに駐在する各國大使の隨員、その次に多數
  • 1443,621,59,2284り、日本の公子三人、彼等の國の服裝にて、劍を腰に帶し、金の裝飾あるビロードの覆布を
  • 632,611,64,2293數多の祝砲殷々と鳴り渡りたり、しかして護衞兵の前を通過する時、見事なる齊射行は
  • 1329,613,60,2290掛けたる見事なる馬に跨り、數人の馬丁に圍まれて進みたり、第一はドン・マンシヨにし
  • 1791,615,58,2286竝び、次の如くして、サン・ピエトロ寺に向ひたり、先頭には教皇の騎兵、竝びにスイス
  • 530,232,41,207教皇さら・
  • 439,235,40,219使節等ヲ引
  • 485,237,39,213れじあニテ
  • 394,233,40,80見ス
  • 175,784,45,259天正十年是歳
  • 170,2434,45,120二一三

類似アイテム