Loading…
要素
割注頭注ノンブル
OCR テキスト
受くることを指定せられたる場所なり、他の隨員ドン・ユリヤヌスの加はらざりしは、偶〻, 卿の家令は殆んど全部參集し來り、各使節に會見し、その主人より指命せられたる執事を, マ教會樞機卿の家令を始め、ローマの知名の士、竝びに貴族等が歡迎のために參集して待, り出で、車に乘りて、フラミ二ア城門外なるユリウス教皇の葡萄園に導かる、こゝは、ロー, マルクス聖堂の附近なる耶蘇會士の修道院に案内せられたり、同院を宿泊所と定められし, マンシウスとドン・ミ力エル、竝びにその隨員ドン・マルチヌスは、耶蘇會士の修道院よ, なり、當日、教皇または樞機卿の家令の一人をも、歡迎のために遣はされざりしは、次に, 高熱に冐されたるがためなり、かくて、この城外に待つこと暫時にして、ローマ教會樞機, 神なる我が主キリストの代官となれる御方に、尊敬と恭順とを表さんがためなり、右の二, 亦門地貴く、品性優れたる名士なり、一行は、他に何等の儀仗もなく、直ちに乘車し、聖, 使節に他の二名士加はれり、即ちドン・マルチヌスとドン・ユリヤヌスとにして、これも, 記すが如く、教皇の御命によりて、萬端の準備は立日に移されたるがためなり、, 明くれば三月二十三日, "土曜日、拂曉、上記の二王侯及び大村侯の使節ドン・, ○天正十三年二月, 一十二日二當ル、, 〓見式當日, ノ模樣, 中浦じゅり, やん病気ノ, 院二宿泊ス, 中浦じかり, 爲メ參列セ, 原まるちの, 耶蘇會修道, やん, ズ, 天正十年是歳, 二二七
割注
- ○天正十三年二月
- 一十二日二當ル、
頭注
- 〓見式當日
- ノ模樣
- 中浦じゅり
- やん病気ノ
- 院二宿泊ス
- 中浦じかり
- 爲メ參列セ
- 原まるちの
- 耶蘇會修道
- やん
- ズ
柱
- 天正十年是歳
ノンブル
- 二二七
注記 (29)
- 509,606,62,2301受くることを指定せられたる場所なり、他の隨員ドン・ユリヤヌスの加はらざりしは、偶〻
- 275,605,63,2297卿の家令は殆んど全部參集し來り、各使節に會見し、その主人より指命せられたる執事を
- 627,615,61,2292マ教會樞機卿の家令を始め、ローマの知名の士、竝びに貴族等が歡迎のために參集して待
- 744,614,61,2288り出で、車に乘りて、フラミ二ア城門外なるユリウス教皇の葡萄園に導かる、こゝは、ロー
- 1448,620,57,2286マルクス聖堂の附近なる耶蘇會士の修道院に案内せられたり、同院を宿泊所と定められし
- 861,619,60,2284マンシウスとドン・ミ力エル、竝びにその隨員ドン・マルチヌスは、耶蘇會士の修道院よ
- 1331,610,59,2296なり、當日、教皇または樞機卿の家令の一人をも、歡迎のために遣はされざりしは、次に
- 391,609,64,2300高熱に冐されたるがためなり、かくて、この城外に待つこと暫時にして、ローマ教會樞機
- 1795,609,59,2295神なる我が主キリストの代官となれる御方に、尊敬と恭順とを表さんがためなり、右の二
- 1561,609,61,2301亦門地貴く、品性優れたる名士なり、一行は、他に何等の儀仗もなく、直ちに乘車し、聖
- 1681,615,57,2293使節に他の二名士加はれり、即ちドン・マルチヌスとドン・ユリヤヌスとにして、これも
- 1214,610,56,2030記すが如く、教皇の御命によりて、萬端の準備は立日に移されたるがためなり、
- 981,604,56,569明くれば三月二十三日
- 978,1512,59,1378"土曜日、拂曉、上記の二王侯及び大村侯の使節ドン・
- 1006,1184,47,343○天正十三年二月
- 963,1188,42,305一十二日二當ル、
- 1027,230,39,216〓見式當日
- 981,234,39,124ノ模樣
- 1666,233,39,216中浦じゅり
- 488,232,41,207やん病気ノ
- 1427,232,42,214院二宿泊ス
- 537,229,37,218中浦じかり
- 443,227,40,213爲メ參列セ
- 1712,233,38,214原まるちの
- 1473,233,41,215耶蘇會修道
- 1619,235,34,79やん
- 400,228,37,36ズ
- 170,781,43,253天正十年是歳
- 173,2430,46,125二二七







