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教皇よりあてがはれたる耶蘇會の宿所に行き、同所にて樞機卿の代理の訪問を受けたり、, に至れり、カルヂナル・アレッサンドロ執行のミサののち、教皇は少女百十八人に手づか, 月曜日、朝、アヌンチアタの恆例にならひ、教皇は宮中の諸員を率ゐ、馬にてミネルヴァ, の情を催されたり、蓋し、彼等が年齡十五歳より十八歳までにして、鬚なく、オリーブが, 主要なる點は、彼等が教皇の足に接吻するに當り、イスパニヤ國王に親密なる樞機卿等は, 地位を占め、寺院に於いては、彼等のうちの二人は王族なるが故に、バーデン侯及びソラ, カルヂナル・サン・シストと午餐を共にせり、餘事は更に通信すべし、, 悉く教皇の椅子の周圍に在りて、教皇廳に服從を表したることなり、イスパニヤ國王の大, 使は、彼等の外出のための馬車、竝びに馬丁を貸與せり、彼等は水及び湯を飮む、今朝は, かりたる色の青年なりし故なるべし、但し、その容貌は頗るみにくし、かくして、彼等は, ら贈物を與へたり、日本の公子等は、既報の如き衣服を著し、騎馬行列に於いては第一の, 公の上席に著し、一人は男爵として、教皇の棧敷の階段に坐せり、彼等の動靜につきて, 一五八五年三月三十日〔二十五日ノ誤〕, ローマより, ○天正十三年二月二十九, 日〔二十四日〕二當ル, 赴ク, 使節等モ同, づあ寺院二, 使節等ノ容, 教皇みねる, 行ス, 貌, 天正十年是歳, 二七六
割注
- ○天正十三年二月二十九
- 日〔二十四日〕二當ル
頭注
- 赴ク
- 使節等モ同
- づあ寺院二
- 使節等ノ容
- 教皇みねる
- 行ス
- 貌
柱
- 天正十年是歳
ノンブル
- 二七六
注記 (25)
- 1598,598,57,2264教皇よりあてがはれたる耶蘇會の宿所に行き、同所にて樞機卿の代理の訪問を受けたり、
- 681,611,59,2282に至れり、カルヂナル・アレッサンドロ執行のミサののち、教皇は少女百十八人に手づか
- 798,602,57,2286月曜日、朝、アヌンチアタの恆例にならひ、教皇は宮中の諸員を率ゐ、馬にてミネルヴァ
- 1829,602,61,2291の情を催されたり、蓋し、彼等が年齡十五歳より十八歳までにして、鬚なく、オリーブが
- 1478,604,59,2289主要なる點は、彼等が教皇の足に接吻するに當り、イスパニヤ國王に親密なる樞機卿等は
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- 1363,599,59,2299悉く教皇の椅子の周圍に在りて、教皇廳に服從を表したることなり、イスパニヤ國王の大
- 1247,599,59,2297使は、彼等の外出のための馬車、竝びに馬丁を貸與せり、彼等は水及び湯を飮む、今朝は
- 1714,605,58,2288かりたる色の青年なりし故なるべし、但し、その容貌は頗るみにくし、かくして、彼等は
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