『大日本史料』 11編 別巻1 p.308

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與へられんためなり、日本の王子達はその珍しき服裝にて、聖父の椅子の右側に、バーデ, 彼等を派遣せる三人の王の目的が、密に服從を表せしむるにありしためなり、もし教皇よ, ン侯爵及びソラ公爵より上の第一等の席に著き居れり、彼等は通常服にてイスパニヤの大, なる机、竝びに同質の小板數箇とを呈したり、彼等が金錢及び寶石を多く持參せざりしは、, 使の馬車にて送られ、樞機卿等一同を訪問せんとせり、彼等は、甚だ行儀正しく、謙讓に, の甚だ立派, して、思慮あり、躾よきが故に、諸人自然に彼等を愛するに至れり、教皇には、甚だ大な, 今朝、教皇は騎馬にて宮廷の人達と共にミネルヴアに赴かれたり、カルヂナル・アレッサ, ンドリノが歌唱のミサを上げたるのち、毎年の例に從ひて、少女百十八人に手づから物を, りかくの如き厚遇を受け、また盛儀を以て迎へらるゝことを豫想せしならば、多數の隨員, カルヂナル・デステに呈せし報告書の一節, る薄き木の皮の上に、彼等の主なる市の繪を畫きたるものと、インドの葦, 〔イタリヤ國モデナ文書館文書〕, 附、ローマ發、ダ二エレ・アンニバレより, 一五八五年三月二十五日一, (歐文材料第七十四號譯文), 指ス, ○天正十三年二戸, 一十四日二當ル、, 通信, 領外, ○竹ヲ, ヲょ二赴ク, 使節等隨行, 教皇みねる, 教皇二呈セ, シ贈物, ス, 天正十年是歳, 三〇八

割注

  • 指ス
  • ○天正十三年二戸
  • 一十四日二當ル、
  • 通信
  • 領外
  • ○竹ヲ

頭注

  • ヲょ二赴ク
  • 使節等隨行
  • 教皇みねる
  • 教皇二呈セ
  • シ贈物

  • 天正十年是歳

ノンブル

  • 三〇八

注記 (30)

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