『大日本史料』 11編 別巻1 p.350

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めに誘起せしめらるゝ邪思、邪念を釘して、我が肉身を恐懼の釘にて打つけざるべからず, 身の御血汐を濺ぎ給ひたるものなり、この追憶が卿にとりて、謙遜、忍耐、從順、武勇、, なかるべし、善哉、聖アウグスティヌスの曰く、死せるとき、その御肢體の金せられたる, 及び卿の一族をして、あらゆる歡喜と幸福とに浴せしめ給はらんことを、, り、追憶し、想起し得たることの多かりしうちに、このことをも少しく附記したるのみ、, かの木は、實に教導する恩師の教壇なりと、これがまた、惡魔の總ての企圖に對する金城, 純潔、仁愛及びその他の諸徳に邁進すべき大なる奬勵となるべきことは、毫も疑ふところ, 朕は、ミ力エル及びその隨員の謙讓と敬虔とを深く愛す、委細はミ力エルより聞知せられ, 計等に際し、キリストの十字架のもとに避難せざるべからず、またそこに於いて魔鬼のた, 云々と、これらのことは卿が既に了知せらるゝところなるを朕は確知すれど、機宜によ, 鐵壁ならんことも、聖レオの言の如し、同聖の曰く、吾人は惡魔の總ての危險、陷穽、詭, よ、同人は朕に對しても卿の名義を以て恭順を致せり、願はくは崇め稱へらるゝ神の、卿, 聖ぺトロ殿堂に於いて、, 漁夫指環璽の下に, 朕の在位第一年、一五八五年五月二十六日, ○天正十三年四月, 二十七日二當ル, ヲ稱フ, 使節等ノ謙, 讓ト敬虔ト, 天正十年是歳, 三五〇

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  • ○天正十三年四月
  • 二十七日二當ル

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  • ヲ稱フ
  • 使節等ノ謙
  • 讓ト敬虔ト

  • 天正十年是歳

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  • 三五〇

注記 (22)

  • 1118,603,70,2300めに誘起せしめらるゝ邪思、邪念を釘して、我が肉身を恐懼の釘にて打つけざるべからず
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