『大日本史料』 11編 別巻2 p.193

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して、大司教の兄弟に當る市長とともに、他の多くの人々を隨へて、少しく城門外に出で, し、ロレナ及びブランスウィク公爵兩夫人より派遣せられし他の人これに代りてその使命, の間、行を共にし、互に挨拶を交して訣別せり、同日ミラノ領の最後の地なるヴォゲラに, て彼等を迎へたり、入市に際して長銃の齊射行はれ、數多の大砲放たれ、また市民群集し, 到著せり、當初より命によりて終始彼等に隨行せしテラノヴァ公爵の侍臣は同地にて辭去, げ、子爵の二子とアヴァロス侯爵とに伴なはれ、多數のスイス兵、長銃手及び輕騎兵を隨へ, らの事のみを以て滿足せず、その翌日彼等の出發に際して、六輛の馬車を連ねて三マイル, なる場所の壯麗なるを觀て大いに心を慰むるを得たるなり、翌日は數時間にしてパヴィヤ, て城外に出でたり、第一日にパヴィヤのカルト教團の僧院に達し、パードレ等の懇切なる款, て出迎へたり、大寺院に於いてミサを聽きたるのち、司教邸に到りて宿泊せしが、こゝに, 待を受け、大なる寺院、僧院、その房室、庭園、納器所の祭具、畢竟この神聖にして敬虔, を逸せざるため、豫定よりも早くミラノを去ることとなりたり、かくて公爵に訣別を告, に達したり、司教(數箇月後に樞機卿に昇任せし人なり)は、ミラノのセナートの議員に, は萬端の設備整へられたり、當日はなほ聖寶及び寺院の巡覽に時を費したり、司教はこれ, ぱづいやニ, 到ル, んヲ去ル, シ早クみら, 豫定ヲ變更, 天正十年是歳, 一九三

頭注

  • ぱづいやニ
  • 到ル
  • んヲ去ル
  • シ早クみら
  • 豫定ヲ變更

  • 天正十年是歳

ノンブル

  • 一九三

注記 (21)

  • 1105,604,60,2298して、大司教の兄弟に當る市長とともに、他の多くの人々を隨へて、少しく城門外に出で
  • 283,602,59,2297し、ロレナ及びブランスウィク公爵兩夫人より派遣せられし他の人これに代りてその使命
  • 515,598,61,2293の間、行を共にし、互に挨拶を交して訣別せり、同日ミラノ領の最後の地なるヴォゲラに
  • 988,601,62,2299て彼等を迎へたり、入市に際して長銃の齊射行はれ、數多の大砲放たれ、また市民群集し
  • 398,596,60,2305到著せり、當初より命によりて終始彼等に隨行せしテラノヴァ公爵の侍臣は同地にて辭去
  • 1682,602,65,2290げ、子爵の二子とアヴァロス侯爵とに伴なはれ、多數のスイス兵、長銃手及び輕騎兵を隨へ
  • 635,597,61,2295らの事のみを以て滿足せず、その翌日彼等の出發に際して、六輛の馬車を連ねて三マイル
  • 1338,600,59,2299なる場所の壯麗なるを觀て大いに心を慰むるを得たるなり、翌日は數時間にしてパヴィヤ
  • 1568,605,65,2302て城外に出でたり、第一日にパヴィヤのカルト教團の僧院に達し、パードレ等の懇切なる款
  • 875,601,60,2297て出迎へたり、大寺院に於いてミサを聽きたるのち、司教邸に到りて宿泊せしが、こゝに
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