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のために設けたる高所の席に請じて極めて莊嚴に歌はるゝミサを聽かしめたり、午餐のの, 餐に赴くべき時刻となりたり、宛も祭日の前夜なりしを以て、その時刻は晩く定められた, 改めて諸人に公子等を觀せしめんために、少しく園内を巡り、次いで多くの野獸に滿ちた, ち、公爵來りて彼等をその部屋に訪れ、公爵夫人、竝びに公爵の妹に當るウルビノ公爵, 車に乘り、廷臣等を隨へ、ドイツ人衞兵に護衞せられて、大寺院のミサに赴きたり、司教, るなり、その晩餐の席に於いては食卓も食器類も銀器も音樂も、要するに總てがこの上望, を通じて續けられたり、翌朝サン・ジョヴァンニ・バッティスタの祭日に當り、公爵の馬, 夫人の許に案内することとなれり、即ち彼等と馬車に同乘し、自ら下席に著き(閣下は敢, る獵園に至れり、偶然一頭の鹿近づき來り、宛も好く飼馴らしたる仔犬の如く、馬車の後, 首座に置きて他の人々を著席せしめたり、しかして暫く歡談に時を過せしが、既にして晩, むこと能はざる程豪華を極めたるものなりき、このことは彼等のフェルララに滯在せる間, は祭服を著けて彼等を待受け、入門に際して聖水を撒き、十字架に接吻せしめ、特に彼等, 樂の場所に赴きたり、既に同所には總ての貴人等、公爵夫人と共に集ひ居りしが、公爵は, てこれを望みしなり)、市内を通過して、頗る美麗、爽快にして、多くの庭園を有する遊, たノ祭日, ばっていす, さん・じよ, づあんに, 天正十年是歳, 三六
頭注
- たノ祭日
- ばっていす
- さん・じよ
- づあんに
柱
- 天正十年是歳
ノンブル
- 三六
注記 (20)
- 1000,592,59,2286のために設けたる高所の席に請じて極めて莊嚴に歌はるゝミサを聽かしめたり、午餐のの
- 1690,584,60,2293餐に赴くべき時刻となりたり、宛も祭日の前夜なりしを以て、その時刻は晩く定められた
- 415,588,63,2294改めて諸人に公子等を觀せしめんために、少しく園内を巡り、次いで多くの野獸に滿ちた
- 882,593,62,2291ち、公爵來りて彼等をその部屋に訪れ、公爵夫人、竝びに公爵の妹に當るウルビノ公爵
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- 302,596,66,2289る獵園に至れり、偶然一頭の鹿近づき來り、宛も好く飼馴らしたる仔犬の如く、馬車の後
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- 1115,590,62,2292は祭服を著けて彼等を待受け、入門に際して聖水を撒き、十字架に接吻せしめ、特に彼等
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