『大日本史料』 11編 別巻2 p.288

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と保護とを繼續することを懇願するの外なしといへり、かくの如き遠隔の地より使節を派, めには、インドの總督が公式の使節を派遣し、彼の偉大を慶賀し、キリスト教會への愛顧, する要なしと思はれたり、かの青年等が、彼とともに行くときには使節として十分なるべ, にインドに於いてよく知られたる日本のキリスト教會の、この大いなる需要に應ずるため, 則ち使節に豐富に物を給し、盛大なる隨員を附するためには經費は充分にして、他に考慮, 物を積みたる船にて到著することを命じ給へり、しかしてこれをヴァリニヤニに示し給ひ, 遣して、大なる名譽を表すことによりて、羽柴の如き傲慢なる人物は、はじめてその心を, 費を支出することは到底望み難しと思はれたり、されど神はこのことを希望せられ、既, に、時宜を得て四人の青年が、ヨーロッパ、特にイタリヤの王侯より贈られし豪華なる贈, ば)、總督が、かの需要を滿たすためには、この上附加する必要なかるべしと思ひたり、, 〓むことを得べきなり、パードレ・ヴァリニヤニも同じ意見を抱きたるが如し、されど使, しが、彼はこれを見て(かの偶像教徒にして好戰の士なる皇帝に贈るに相應せるものなれ, 節を派遣するには、極めて豪華なる贈物を贈るを要し、總督がかくも多額に及ぶ王室の經, く、彼等が日本に到るまでの經費は既に國王より支給せられ、また彼等がヨーロッパの服, よ等ノ持歸, 秀吉ニ贈ラ, レル贈物ヲ, 伊東まんし, 使節ヲ派遣, いんど總督, ヨリ公式ノ, スルヲ要ス, ントス, 天正十年是歳, 二八八

頭注

  • よ等ノ持歸
  • 秀吉ニ贈ラ
  • レル贈物ヲ
  • 伊東まんし
  • 使節ヲ派遣
  • いんど總督
  • ヨリ公式ノ
  • スルヲ要ス
  • ントス

  • 天正十年是歳

ノンブル

  • 二八八

注記 (25)

  • 1689,615,59,2296と保護とを繼續することを懇願するの外なしといへり、かくの如き遠隔の地より使節を派
  • 1805,616,57,2295めには、インドの總督が公式の使節を派遣し、彼の偉大を慶賀し、キリスト教會への愛顧
  • 393,617,63,2289する要なしと思はれたり、かの青年等が、彼とともに行くときには使節として十分なるべ
  • 1102,622,58,2288にインドに於いてよく知られたる日本のキリスト教會の、この大いなる需要に應ずるため
  • 511,616,58,2295則ち使節に豐富に物を給し、盛大なる隨員を附するためには經費は充分にして、他に考慮
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  • 625,616,62,2263ば)、總督が、かの需要を滿たすためには、この上附加する必要なかるべしと思ひたり、
  • 1454,613,59,2301〓むことを得べきなり、パードレ・ヴァリニヤニも同じ意見を抱きたるが如し、されど使
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